「聯」の意味
つながる
「聯」の例文(場面別)
- ビジネス両社は戦略的提携を結び、業務を聯携することになった。
- 社会問題SNSの普及により、人々の聯絡方法は大きく変化した。
- 文化活動この詩集は、自然と人間の聯なりをテーマにしている。
小説での「聯」の使い方
...この一行は明らかに理智的な聯想の上に成り立つてゐる...
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」
...歌詞は六行一聯の六聯で...
石川啄木 「雲は天才である」
...要するに多くの古書は禹の時代に農業が發達して居つたといふことを聯想せしめる材料が少い...
内藤湖南 「禹貢製作の時代」
...わたくしは大田南畝(おおたなんぽ)がその子俶(ししゅく)を伴い御薬園の梅花を見て聯句(れんく)を作った文をよんだ時...
永井荷風 「十六、七のころ」
...聯盟総会は聯盟国の代表を以て組織せらる...
新渡戸稲造 「国際聯盟とは如何なものか」
...しかし聯盟には事務局というものがある...
新渡戸稲造 「国際聯盟とは如何なものか」
...季節と云ふ厭な聯想を抹殺するために朝子は掌にしてゐる雑巾で蟻を潰した...
原民喜 「針」
...聯合組の親分衆の集まる遠足に洩れたならば...
火野葦平 「花と龍」
...東郷司令長官率いるところの聯合艦隊が...
火野葦平 「花と龍」
...驃騎兵がまさに一箇聯隊である...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ある幸福」
...それだから歴史的なものの認識にして主體的なものとの聯關を全く見棄てるべきでないならば...
三木清 「歴史哲學」
...これはその頃行われた逓累譚(キユミユラチブ・ストリー)に意外の事どもを聯(つら)ねつづけた姿に擬したのだろ...
南方熊楠 「十二支考」
...三田は田原がしきりに繰返す井元の死に關聯する事柄に耳を貸しながら...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...誰(たれ)かツ」「第百二十八聯隊(れんたい)の伝令!」「どこへ行くか」「第五十聯隊 聯隊本部」歩哨はスナイドル式の銃剣を...
宮沢賢治 「朝に就ての童話的構図」
...かねて高廊の上(へ)に控へたる狙撃聯隊の楽人がひと声鳴らす鼓(つづみ)とともに「ポロネエズ」といふ舞(まい)はじまりぬ...
森鴎外 「文づかひ」
...」彼は急に聯隊長がナイフに見えた...
横光利一 「火の点いた煙草」
...戦時に砲煙のたなびく悲壮の状を聯想せしめた...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...奈智と云へば私は唯だ瀧としか聯想しなかつたが...
若山牧水 「熊野奈智山」
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