...老将は戦場で多くの経験を積んだ将軍を指す言葉です...
...彼は経験豊富な老将だから、新人兵士にはよくアドバイスをしている...
...老将の出現により、敵軍は反撃を諦め、撤退した...
...今回の作戦では、老将の戦略に頼るしかない...
...彼らは老将の率いる部隊が迫ってきたのを見て、恐怖に駆られた...
...機に臨ンで其驥足を伸べむと試みたる老将たりしや知るべきのみ...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...当時文界の老将軍――佐久良(さくら)藩の碩儒(せきじゅ)で...
泉鏡花 「薄紅梅」
...千軍万馬をひきいる無敵の老将軍のおもかげがある...
海野十三 「火星兵団」
...自身は老将軍の役を買って出るのだったが...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「イオーヌィチ」
...追放令を受けた老将軍と還俗した老牧師との家庭教育を受け...
豊島与志雄 「レ・ミゼラブル」
...首座のあたりには各流の老将が威儀をただして控えている中に...
中里介山 「大菩薩峠」
...ことに十二年前には伏波(ふくは)将軍として十万の兵を率いて南越(なんえつ)を滅ぼした老将である...
中島敦 「李陵」
...騎兵の服着たる老将官の貌(かたち)きわめて魁偉(かいい)なるは...
森鴎外 「文づかい」
...呉陣第一の老将黄蓋(こうがい)が...
吉川英治 「三国志」
...なんぞ老将の手を借らんやと...
吉川英治 「三国志」
...その後、孔明はひそかに玄徳に向い、「老将黄忠、ただ簡単に許しては駄目なのです、ああして言葉をもって励まして、初めて責任も一層強く感じ、相手の認識も新たにすると申すものです...
吉川英治 「三国志」
...だから赤松円心ひとりでなく尊氏帷幕(いばく)の老将たちも...
吉川英治 「私本太平記」
...――こう練(ね)れている老将に...
吉川英治 「新書太閤記」
...ほかの老将たちも...
吉川英治 「新書太閤記」
...老将斎藤利三である...
吉川英治 「新書太閤記」
...大勢の見透しにも老将だけに...
吉川英治 「新書太閤記」
...不遇な老将頼政の胸と...
吉川英治 「源頼朝」
...初めて謁した老将たちは...
吉川英治 「源頼朝」
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