「老吏」の意味
経験豊かな役人
「老吏」の例文(場面別)
- 歴史小説その老吏は長年の経験から、事件の核心を瞬時に見抜いた。
- 組織論ベテラン社員を『老吏』と呼ぶことで、知恵と官僚的側面を同時に表現できる。
- 公務員関連自治体の老吏的な存在が制度の隙間を巧みに処理していた。
小説での「老吏」の使い方
...老吏が国の成り立ちについて語った...
...彼女の祖父はかつて老吏だった...
...老吏は古い時代の役人のことを指します...
...彼は老吏になってからも常に正しいことを守った...
...老吏の言葉に耳を傾けることで、知識を得られる...
...恰(あたか)も其の老吏獄を斷ずと云ふ樣な工合...
森鴎外 「假名遣意見」
...物の役に立たない老吏や女子供だった...
吉川英治 「三国志」
...その中のひとり藺仁(りんじん)という老吏から端(はし)なくこんなことが聞かれた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...老吏はこのとき初めて自分の良心を公(おおやけ)にいえるよろこびに慄(ふる)えながら言い出した...
吉川英治 「新・水滸伝」
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