...翌年再び上府した時...
内田魯庵 「淡島椿岳」
...それは翌日の夜、船内に開かれるところの仮装舞踏会(かそうぶとうかい)の招待状であった...
海野十三 「海底大陸」
...だからその翌日になったら...
海野十三 「四次元漂流」
...したがって翌日の仕事にたいして影響するほどのこともない...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...その翌朝(よくあさ)...
相馬泰三 「新らしき祖先」
...翌日、市郎は山川さんのところに、報告かたがた相談に行きました...
豊島与志雄 「市郎の店」
...枇杷の実はわたくしが始めて心づいたその翌日(あくるひ)には...
永井荷風 「枇杷の花」
...兵馬はありそうなことだと思いつつ、どのみち神尾の身の上にも何か変事があるだろうと予期しながら、その晩は塩山の恵林寺へ帰って泊り、翌日、早朝に立って、また甲府へ帰って見ると昨夜――というよりは今暁に近い時、神尾主膳の邸が何者かによって焼き払われたということであります...
中里介山 「大菩薩峠」
...六翌(あく)る日平次が谷中の清養寺へ行ったのは...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...翌る年同じく男の子を生んだ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...翌年の春巴里を離れ...
堀辰雄 「モオリス・ド・ゲランと姉ユウジェニイ」
...翌(あく)る明治五年以後の十カ年に一千万円とし...
本庄陸男 「石狩川」
...翌々年、一九一六年の五月まで、二年間開かずの家である...
牧逸馬 「生きている戦死者」
...三翌朝は殊に麗(うらゝ)かな晴天であった...
松永延造 「ラ氏の笛」
...島田出雲が受理したという」翌日...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...七翌日、二人の修験者が、菖蒲の寮の離亭(はなれ)へ覚明を訪れてきた...
吉川英治 「剣難女難」
...翌日、魯粛は、孔明の船住居を訪れた...
吉川英治 「三国志」
...私は家政婦とメイドに翌昼まで暇をとらせた...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「時間からの影」
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