...それからこの詩人は次のように続けている...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...ずっとガリガリかじり続けていると……ついに...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 大久保ゆう訳 「おやゆび姫」
...しかも嬉しい事には、談話に続けて、続膝栗毛善光寺道中に、落合峠のくらやみに、例の弥次郎兵衛、北八が、つれの猟夫の舌を縮めた天狗の話を、何だ鼻高、さあ出て見ろ、その鼻を引(ひきむし)いで小鳥の餌を磨(す)ってやろう、というを待たず、猟夫の落した火縄忽(たちま)ち大木の梢に飛上(とびあが)り、たった今まで吸殻ほどの火だったのが、またたくうちに松明(たいまつ)の大(おおき)さとなって、枝も木の葉もざわざわと鳴って燃上ったので、頭も足も猟師もろとも一縮み、生命ばかりはお助け、と心底から涙……が可笑(おか)しい、面屋(とちめんや)と喜多利屋(きたりや)と、這個(しゃこ)二人の呑気ものが、一代のうちに唯一度であろうと思う……涙を流しつつ鼻高様に恐入(おそれい)った、というのが、いまの南方氏の随筆に引いてある...
泉鏡花 「遺稿」
...そして、言葉を続けて、「いい落した処をおぎなうならば……」「うん」ケンがひざをのり出した...
海野十三 「恐竜島」
...迫らぬ態度を続けていた...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...もたらし続けている物を夢見る...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...二度も続けて落第しちゃったんだ...
太宰治 「竹青」
...しばらく努力を続けて行かうではないか...
太宰治 「津軽」
...これだけの資産を蓄えながら再び妻を娶(めと)ろうともせずプラツア・デ・カタルニアの陋巷で独り暮しを続けております...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...富士山の詩を幾つも書き続けてきたからだ...
豊島与志雄 「「草野心平詩集」解説」
...おれを愛していて呉れたのだろうか? ……」そんな事を考え続けているうちに...
堀辰雄 「風立ちぬ」
...さらに続けて、壁を押せば、寝室の壁も開くと言う...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...落ち続けている間に...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「幽霊島」
...さて、元ジョージ卿、話を続けて、南アフリカ株について説明しましょう...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...二千人の生命をSOSに託して狂気のように打ち続けても...
牧逸馬 「運命のSOS」
...懸命に踊を続けている...
山本周五郎 「留さんとその女」
...精神科学応用の犯罪ではないかと疑い続けているのだ...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...だから主人はいつでも周囲の者に勝ち続けているのであろうと一度は思ってみても...
横光利一 「機械」
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