...ひとりローマの寺院には参詣の客続々たえざるがごときも...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...大災禍は続々として彼を襲ったのである...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...各新聞社の蹶起(けっき)を先頭として続々大仕掛けの捜査隊が派遣せられ...
海野十三 「空中墳墓」
...面白い程続々として登場して来る...
戸坂潤 「社会時評」
...軍事通信の任務を帯びて続々我国に来朝せり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...将曹づれを討つにしても、矢張り命を棄ててかからぬとのう」「長州が、鷹司家へ、よく出入するようになったと聞いたが、長州も、動くのか」「長州も、土州も、続々浪人して、京へ集まって来るらしい...
直木三十五 「南国太平記」
...続々と詰めかけて来ました...
中里介山 「大菩薩峠」
...かかる生徒が続々出来るとする...
新渡戸稲造 「教育の目的」
...軈て続々直ちに救助に赴く旨航行中の各船から返電があったが...
牧逸馬 「運命のSOS」
...思わずもナポレオンの無謀な意志に反対する諸将が続々と現れ出した...
横光利一 「ナポレオンと田虫」
...続々早打ちが駆けつけて来て...
吉川英治 「三国志」
...この二方面の頽勢(たいせい)から、関羽軍は全面的の潰(つい)えを来し、夜に入ると続々、襄江の上流さして敗走しだした...
吉川英治 「三国志」
...続々これへ寄せてきた趙雲(ちょううん)...
吉川英治 「三国志」
...続々北上して来る...
吉川英治 「新書太閤記」
...続々降(こう)を乞うて...
吉川英治 「新書太閤記」
...その方面からの軍勢も続々これに加わり...
吉川英治 「新書太閤記」
...明智の将の妻木範賢(つまきのりかた)の軍勢が長浜を目ざして続々下って行ったと聞きました」「そちの出立が四日とあれば...
吉川英治 「新書太閤記」
...マニラからの潜入はまだこの後にも続々として行われたのであるが...
和辻哲郎 「鎖国」
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