例文・使い方一覧でみる「絶」の意味


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...言ふ声もえ入りぬ...   言ふ声も絶え入りぬの読み方
泉鏡花 「紫陽花」

...材料ノ不足ニヨリテ意ノ如キ波長ノモノヲ作ルコトヲ得ザルコトヲ発見シタルトキハ望ノ泪(ナミダ)ニ暮レタリ...   材料ノ不足ニヨリテ意ノ如キ波長ノモノヲ作ルコトヲ得ザルコトヲ発見シタルトキハ絶望ノ泪ニ暮レタリの読み方
海野十三 「壊れたバリコン」

...素人探偵は果して命したのであろうか...   素人探偵は果して絶命したのであろうかの読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...最も顧客をえず惹きつけている...   最も顧客を絶えず惹きつけているの読み方
相馬愛蔵 「私の小売商道」

...大衆は静かな望の生活をおくっている...   大衆は静かな絶望の生活をおくっているの読み方
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」

...素人目には未だ望とも思われぬような息をついていたので...   素人目には未だ絶望とも思われぬような息をついていたのでの読み方
高浜虚子 「漱石氏と私」

...一種特別の調子で言われた「何にも言ってはいけない」という短い言葉の大な力は...   一種特別の調子で言われた「何にも言ってはいけない」という短い言葉の絶大な力はの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...久しく彼と会見の路(みち)をたれた自分は...   久しく彼と会見の路を絶たれた自分はの読み方
夏目漱石 「行人」

...最後の餘韻が吸はれるやうにえて後暫くしてKさんが重く口を切つた時...   最後の餘韻が吸はれるやうに絶えて後暫くしてKさんが重く口を切つた時の読み方
「修道院の秋」

...対的に不可欠である...   絶対的に不可欠であるの読み方
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」

...是(ここ)において貞徳時代の幼穉(ようち)なる俳諧は全くその跡をちぬ...   是において貞徳時代の幼穉なる俳諧は全くその跡を絶ちぬの読み方
正岡子規 「古池の句の弁」

...これは兵士たちに遁走の望みをたせるためであった...   これは兵士たちに遁走の望みを絶たせるためであったの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...喪(も)の間は火の気(け)を(た)やすことを忌(い)むがところの風(ふう)なれば...   喪の間は火の気を絶やすことを忌むがところの風なればの読み方
柳田国男 「遠野物語」

...それが対に必要でない限り...   それが絶対に必要でない限りの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...出来るならこの鼓を対に見つからないことにして諦らめてもらって...   出来るならこの鼓を絶対に見つからないことにして諦らめてもらっての読み方
夢野久作 「あやかしの鼓」

...ヨシ子では対にありませぬ...   ヨシ子では絶対にありませぬの読み方
夢野久作 「空を飛ぶパラソル」

...素人戦略観にはじつに好なのである...   素人戦略観にはじつに絶好なのであるの読み方
吉川英治 「随筆 私本太平記」

...といって何も対的ではありませんけど……...   といって何も絶対的ではありませんけど……の読み方
蘭郁二郎 「宇宙爆撃」

「絶」の読みかた

「絶」の書き方・書き順

いろんなフォントで「絶」

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「絶」の英語の意味

「絶なんとか」といえば?   「なんとか絶」の一覧  


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