例文・使い方一覧でみる「紛」の意味


スポンサーリンク

...政治家政治家の我我素人よりも政治上の知識を誇り得るのは々たる事実の知識だけである...   政治家政治家の我我素人よりも政治上の知識を誇り得るのは紛々たる事実の知識だけであるの読み方
芥川龍之介 「侏儒の言葉」

...母親が発見した二つの失物の内の一つが...   母親が発見した二つの紛失物の内の一つがの読み方
江戸川乱歩 「孤島の鬼」

...ドサクサれに人民の所有權其他村全體を補償と名を付けて其實地籍の權利を取つて仕舞ふと云ふことは之は非常なる惡いことである...   ドサクサ紛れに人民の所有權其他村全體を補償と名を付けて其實地籍の權利を取つて仕舞ふと云ふことは之は非常なる惡いことであるの読み方
田中正造 「土地兼併の罪惡」

...如何にらわしいものであるかを知るに足りよう...   如何に紛らわしいものであるかを知るに足りようの読み方
戸坂潤 「思想動員論」

...従ってここから来た自由の呼吸(それを彼等は自由主義というらわしい言葉で云い表わそうとする)も亦...   従ってここから来た自由の呼吸も亦の読み方
戸坂潤 「思想としての文学」

...無論長吉は何とでも容易(たやす)くいい(まぎ)らすことは出来ると思うものの...   無論長吉は何とでも容易くいい紛らすことは出来ると思うもののの読み方
永井荷風 「すみだ川」

...れもない血の古くなったものです...   紛れもない血の古くなったものですの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...勉(つとめ)て心をらしている中(うち)に...   勉て心を紛らしている中にの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...俺も家にでもなかつたら(ごま)かされたかも知れないが...   俺も家にでもなかつたら紛かされたかも知れないがの読み方
牧野信一 「素書」

...国内に非常な争が生じたと云われている...   国内に非常な紛争が生じたと云われているの読み方
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」

...今日までもこんなふうに思っているとはお見せすまいとして自身でらわしておさえてきた感情だったのであるが...   今日までもこんなふうに思っているとはお見せすまいとして自身で紛らわしておさえてきた感情だったのであるがの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...殆んど絶えまのない争に...   殆んど絶えまのない紛争にの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...その雲の尖端(さき)を気れな太陽が少し染めると...   その雲の尖端を気紛れな太陽が少し染めるとの読み方
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」

...其れが為め翁と政府との間に紜(ごた/″\)が起つて居るのを某某(ぼうぼう)の名士等が調停に入(はひ)つたと云ふ新聞記事が十日計(ばか)り前に出た...   其れが為め翁と政府との間に紛紜が起つて居るのを某某の名士等が調停に入つたと云ふ新聞記事が十日計り前に出たの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...新九郎もさては後の混乱に(まぎ)れて...   新九郎もさては後の混乱に紛れての読み方
吉川英治 「剣難女難」

...相互がこのせまい土地にひしめき合うていては糾沙汰(ふんきゅうざた)を増すばかりゆえ...   相互がこのせまい土地にひしめき合うていては紛糾沙汰を増すばかりゆえの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...身長く乱(ふんらん)の京都にあって...   身長く紛乱の京都にあっての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...書付や印形まで失したとは云えなかった...   書付や印形まで紛失したとは云えなかったの読み方
吉川英治 「松のや露八」

「紛」の読みかた

「紛」の書き方・書き順

いろんなフォントで「紛」

「紛」の電子印鑑作成

「紛」の英語の意味

「紛なんとか」といえば?   「なんとか紛」の一覧  


ランダム例文:

ナッツの難読漢字一覧|カシューナッツ・ピスタチオ・マカダミアなど種実類の漢字

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク