...籾の始末と留守居を兼て...
伊藤左千夫 「古代之少女」
...この籾をば、机の上においただけでは、いつまでたっても、一粒の籾でしかありません...
高神覚昇 「般若心経講義」
...笊を揺すって籾殻(もみがら)を吹いている...
林不忘 「安重根」
...単調な雷の様で聞く耳に嬉しい籾摺(もみず)りの響(おと)...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...易風社店を閉ぢし時籾山書店『歓楽』の紙型を買取り店員某の名儀を以て再びこれを出版す...
永井荷風 「書かでもの記」
...森鴎外(もりおうがい)先生が『スバル』その他の雑誌に寄せられた名著の大半もまた籾山書店から刊行せられた...
永井荷風 「すみだ川」
...大正五年四月籾山書店は旧版『すみだ川』を改刻しこれを縮刷本(しゅくさつぼん)『荷風叢書(そうしょ)』の第五巻となし装幀(そうてい)の意匠を橋口五葉(はしぐちごよう)氏に依頼した...
永井荷風 「すみだ川」
......
長塚節 「長塚節歌集 中」
...すり臼に、籾すると、すり臼を、造らむと、土をつく、とゞとつく...
長塚節 「長塚節歌集 中」
...そのうちに芽をふいている籾が一俵あった...
久生十蘭 「藤九郎の島」
...「ありがたや」と手を合せて籾種を拝んだ...
久生十蘭 「藤九郎の島」
...」まったく籾は、パチパチパチパチ歯にあたり、またまっ白な頭や首にぶっつかる...
宮沢賢治 「オツベルと象」
...(士林渡口の籾庫(もみぐら)を見て立石鉄臣君を顧みながら)これは絵になるね...
柳宗悦 「台湾の民藝について」
...二番籾を唐箕にかけて...
柳田國男 「食料名彙」
...二番籾を唐箕(とうみ)にかけて...
柳田國男 「食料名彙」
...現在はその籾の貯蔵方法に...
柳田國男 「食料名彙」
...稀(まれ)には籾を蓆囲(むしろがこ)いにして...
柳田国男 「木綿以前の事」
...脱穀する籾の香ばしいかおりとがまじり合って...
山本周五郎 「日本婦道記」
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