...書籍も亦(また)例外ではない...
芥川龍之介 「蒐書」
...小川家とは遠縁の親籍で...
石川啄木 「鳥影」
...尚今囘家宅搜索の際押收せるものは近頃發賣禁止となりたる書籍と同志間の往復書類及び横濱に於ける祕密出版物等なるが...
石川啄木 「日本無政府主義者陰謀事件經過及び附帶現象」
...*堀保子宛・明治四十三年四月十三日戸籍法違犯とかいうので...
大杉栄 「獄中消息」
...『われひとりを悪者として勘当(かんどう)除籍...
太宰治 「虚構の春」
...藩主承昭は藩籍を謹んで奉還したといふのが...
太宰治 「津軽」
...今已(すで)に之を福籍(ふくせき)に著(あら)わした」「―姓―官は...
田中貢太郎 「富貴発跡司志」
...十九の年、田舎碁打ちに誘惑されて処女を失い、二十一の時、身内の勧めで、気に入らぬ結婚をし、姑や小姑たちと仲が悪く、カフェの勤めに出たり、夫の出征した後では、印刷工場に入って自立し、敗戦後、帰還した夫を嫌って、離籍し、ある異国人と同棲(どうせい)し、その異国人が、ブラック・マーケットで本国に帰された後は、女給勤めのかたわら夜の天使のようなことをしていた彼女...
田中英光 「野狐」
...但し男女とも国籍不明...
谷譲次 「踊る地平線」
...而も在来の伝説史籍...
津田左右吉 「史論の流行」
...是は隋書經籍志にも載つて居れば...
内藤湖南 「弘法大師の文藝」
...隋書の經籍志であります...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...新聞社に籍がありながら...
野村胡堂 「胡堂百話」
...」バタバタそこらの書籍を引っぱり出して抛(ほう)り出しながら...
長谷川時雨 「田沢稲船」
...ところが、未亡人は、被害者すなわち自分の夫の年齢も、原籍も、職業すらも答えることができなかった...
平林初之輔 「誰が何故彼を殺したか」
...伯父の出してくれた金の大部分は漢籍にしてしまった...
森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」
...沢山(たくさん)出る書籍を悉(こと/″\)く読むわけには行かない...
森鴎外 「椙原品」
...載籍は書物なり...
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
時事ニュース漢字 📺
