例文・使い方一覧でみる「端倪」の意味


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...その微妙な表情から彼女の心境の「端倪」が見えた...   その微妙な表情から彼女の心境の「端倪」が見えたの読み方

...彼の言葉遣いに不信感を持ったのは、彼が事実を隠そうとしている「端倪」だった...   彼の言葉遣いに不信感を持ったのは、彼が事実を隠そうとしている「端倪」だったの読み方

...彼女が不機嫌なのは、昨晩のメールの内容から「端倪」がつかめた...   彼女が不機嫌なのは、昨晩のメールの内容から「端倪」がつかめたの読み方

...彼の発言からは、彼が怒っていることが「端倪」として感じられた...   彼の発言からは、彼が怒っていることが「端倪」として感じられたの読み方

...彼女の行動からは、彼女が何かを隠している「端倪」が感じられた...   彼女の行動からは、彼女が何かを隠している「端倪」が感じられたの読み方

...端倪(たんげい)すべからざる角度に両側から迫っている...   端倪すべからざる角度に両側から迫っているの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...ドリスが端倪(たんげい)すべからず...   ドリスが端倪すべからずの読み方
ダウィット Jacob Julius David 森鴎外訳 「世界漫遊」

...何うも容易に端倪(たんげい)することが出来ない...   何うも容易に端倪することが出来ないの読み方
田山録弥 「不思議な鳥」

...ほとんど人をしてそのゆえんを端倪(たんげい)すべからざらしむるのありさまとなれり...   ほとんど人をしてそのゆえんを端倪すべからざらしむるのありさまとなれりの読み方
徳富蘇峰 「将来の日本」

...絢爛(けんらん)たる才気と洗錬された趣味と該博な知識とを有(も)った・端倪(たんげい)すべからざる才人だった...   絢爛たる才気と洗錬された趣味と該博な知識とを有った・端倪すべからざる才人だったの読み方
中島敦 「光と風と夢」

...後者は奔放自在に筆を駆使して天に登ったり地にもぐったりして端倪を知らざるものがある...   後者は奔放自在に筆を駆使して天に登ったり地にもぐったりして端倪を知らざるものがあるの読み方
野上豊一郎 「レンブラントの国」

...端倪(たんげい)すべからざるタヌの主張によったもので...   端倪すべからざるタヌの主張によったものでの読み方
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」

...例の端倪すべからざるタヌの空想...   例の端倪すべからざるタヌの空想の読み方
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」

...端倪(たんげい)すべからざるタヌが咄嗟(さっそく)の思い立ち...   端倪すべからざるタヌが咄嗟の思い立ちの読み方
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」

...浜村屋のやり方は端倪(たんげい)すべからずですからなア」路考の方へ...   浜村屋のやり方は端倪すべからずですからなア」路考の方への読み方
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」

...あまりに凝りすぎて尋常な読者にはとうてい端倪(たんげい)すべからざるようなのも香(かぐわ)しくない...   あまりに凝りすぎて尋常な読者にはとうてい端倪すべからざるようなのも香しくないの読み方
平林初之輔 「現下文壇と探偵小説」

...芝ハ原ト仙品、其形色変幻、端倪スベキナシ、故ニ霊芝ノ称アリ、惟有縁ノ者之レニ遇フコトヲ得ルノミ、採芝図所載ノ名目ニ拠ルニ、数百種アリ、茲ニ止ダ其十分ノ三ヲ録シ、以テ山林高隠ノ士、服食ヲ為ス参巧ノ一助ニ備フルナリ、(漢文)唐画中によく霊芝が描いてあるが、いつもその菌蓋上面に太い鬚線が描き足してあるのを見る...   芝ハ原ト仙品、其形色変幻、端倪スベキナシ、故ニ霊芝ノ称アリ、惟有縁ノ者之レニ遇フコトヲ得ルノミ、採芝図所載ノ名目ニ拠ルニ、数百種アリ、茲ニ止ダ其十分ノ三ヲ録シ、以テ山林高隠ノ士、服食ヲ為ス参巧ノ一助ニ備フルナリ、唐画中によく霊芝が描いてあるが、いつもその菌蓋上面に太い鬚線が描き足してあるのを見るの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...まだまだ迚も端倪すべからず...   まだまだ迚も端倪すべからずの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...端倪すべからざるものがある...   端倪すべからざるものがあるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...殆ど端倪(たんげい)すべからざるものあり...   殆ど端倪すべからざるものありの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...一方の鐘巻自斎はまたより以上の驚嘆をもって重蔵を端倪(たんげい)した...   一方の鐘巻自斎はまたより以上の驚嘆をもって重蔵を端倪したの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...端倪(たんげい)すべからざる一大強国を成した...   端倪すべからざる一大強国を成したの読み方
吉川英治 「三国志」

...そう簡単に端倪(たんげい)すべき者ではない...   そう簡単に端倪すべき者ではないの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「端倪」の読みかた

「端倪」の書き方・書き順

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「端倪」の英語の意味


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