...聞いてゐる赤染衞門も和泉式部の僞りなき心の端々に思ひ至つてみると...
今井邦子 「誠心院の一夜」
...そんな端々にまで...
太宰治 「二十世紀旗手」
...……ちょっとした眼づかいの端々にも...
久生十蘭 「墓地展望亭」
...その端々までも滿足させる爲めに...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...忽ち頭から身體の端々(はし/″\)まで傳つて私を動かした云ひ表はせぬ感情の爲めにである...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...宇津は注意深く老人を眺めながら、何の気もなく行ふ一つびとつの動作の中にも、言葉の端々にも、過去の生活が決して卑俗なものでなかつたに違ひないと思はれる、品位といつたものを発見した...
北條民雄 「間木老人」
...演技の端々に示した...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「真劇シリーズ」
...乱れ書きにした端々にまで人を酔わせるような愛嬌がこもっているこの片(ひら)以外の物はもう見ようともされないのであった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...何かの端々(はしはし)で考えさせられる...
森鴎外 「かのように」
...時々は思い出した端々を人に話すことができるというのは...
柳田国男 「故郷七十年」
...端々の村にまで配給せられ...
柳田国男 「年中行事覚書」
...疲れ切った神経の端々に...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...端々の兵にまでよく通る...
吉川英治 「私本太平記」
...卒伍ノ端々(ハシバシ)マデモ心ヲ安ンジケリとは...
吉川英治 「新書太閤記」
...端々(ハシバシ)普請(フシン)掃除(サウヂ)ヲ申シツケ...
吉川英治 「新書太閤記」
...などという言葉の端々に...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...おはなしの端々(はしばし)にも...
吉川英治 「日本名婦伝」
...前者は人体の美しさの端々(はしはし)に神秘を見る...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
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