...幕府之を宰府(ざいふ)に竄(ざん)す...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...五六年前――或は渠が生れ村の役場に出てゐた頃かも知れぬ――或新聞で香竄葡萄酒の廣告の中に...
石川啄木 「赤痢」
...益(やう)も無き流竄(るざん)の日に白鳥はたゞ侮蔑の衣(きぬ)を纏(まと)ふ...
ステファンヌ・マラルメ Stephane Mallarme 上田敏訳 「白鳥」
...如何に改竄(かいざん)補修を加えてもデッサンは終(つい)にデッサンたるを免がれない...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...思想の発達境遇の変遷と共に、絶えず幾分の変更、改竄、増大、補修、忘失を免かること能わざるなり...
高木敏雄 「比較神話学」
...我既流二竄於地遇レ我者...
高木敏雄 「比較神話学」
...斯く奔竄の敵軍の首は地に落つ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...造化はなにゆえにかかる無用の長物をば空間の世界に竄流(ざんる)せざるか...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...至るところに多少改竄(かいざん)の筆を加えている...
豊島与志雄 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...古書の竄亂の箇所は...
内藤湖南 「支那古典學の研究法に就きて」
...從つて諸子の方は竄亂ありて不確實であるが...
内藤湖南 「尚書稽疑」
...例へば江戸演劇の旧脚本を取り来りてこれを改竄(かいざん)するが如きその罪これより大なるはなし...
永井荷風 「江戸芸術論」
...それをさう改竄させた...
堀辰雄 「姨捨記」
...演段術から点竄術が出で...
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」
...『点竄指南録』もまた行われたものであるが...
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」
...極めて清潔なると器具配置の整頓(せいとん)せると立働(たちはたら)きの便利なると鼠(ねずみ)の竄入(ざんにゅう)せざると全体の衛生的なるとはこの台所の特長なり...
村井弦斎 「食道楽」
...全篇を改竄することにした...
横光利一 「上海」
...幾度となく改竄(かいざん)推敲(すいこう)を重ねた後...
米川正夫 「クロイツェル・ソナタ」
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