...二人は又接穗(つぎほ)なさに困つた...
石川啄木 「鳥影」
...燒きもろこしを二穗ばかり買つた...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...そして二穗とも坊主になつてしまつた頃...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...〔少名毘古那の神〕かれ大國主の神、出雲の御大(みほ)の御前(みさき)一にいます時に、波の穗より二、天の羅摩(かがみ)の船三に乘りて、鵝(ひむし)の皮を内剥(うつは)ぎに剥ぎて四衣服(みけし)にして、歸(よ)り來る神あり...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...十掬(とつか)の劒を拔きて浪の穗に逆に刺し立てて六...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...日子穗穗出見の命〕〔海幸と山幸〕かれ火照(ほでり)の命は...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...このヒコホホデミの命は高千穗の宮に五百八十年おいでなさいました...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...熟れかかつた麥の穗並の上に...
薄田泣菫 「喜光寺」
...穗は黄銅の製にして...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...其(その)高(たか)い蜀黍(もろこし)の幹(みき)をぐつと曲(まげ)ては穗首(ほくび)に近(ちか)く斜(なゝめ)に伐(き)つた...
長塚節 「土」
...さういふ畑(はたけ)の周圍(まはり)に立(たつ)て居(ゐ)る蜀黍(もろこし)は強(つよ)い莖(くき)がすつくりと穗(ほ)を支(さゝへ)て...
長塚節 「土」
...彼(かれ)は其(その)干(ほ)された稻(いね)の穗先(ほさき)を攫(つか)んで籾(もみ)の幾粒(いくつぶ)かを手(て)に扱(しご)いて見(み)た...
長塚節 「土」
......
長塚節 「長塚節歌集 中」
...親分」「槍の穗が五寸か六寸...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
......
三好達治 「艸千里」
...私は日本アルプス連峯のなかの穗高嶽をのみいつも眺むるやうな土地に生れて...
吉江喬松 「山岳美觀」
...それから巨匠百穗と鴨とについて呶々と唾をとばし初めた...
吉川英治 「折々の記」
...それは百穗氏の未亡人からで...
吉川英治 「折々の記」
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