例文・使い方一覧でみる「穏当な」の意味


スポンサーリンク

...それは穏当ないい奥さんで...   それは穏当ないい奥さんでの読み方
有島武郎 「或る女」

...日本語に之を重訳(ちようやく)して罪過と謂(い)ふは稍々(やゝ)穏当ならざるが如(ごと)しと雖(いへど)も...   日本語に之を重訳して罪過と謂ふは稍々穏当ならざるが如しと雖もの読み方
石橋忍月 「罪過論」

...ただその中でも右の「縁の下」「垣の隙」というような穏当なものと...   ただその中でも右の「縁の下」「垣の隙」というような穏当なものとの読み方
高浜虚子 「俳句の作りよう」

...多分此処辺の推察が穏当な所だろう...   多分此処辺の推察が穏当な所だろうの読み方
谷崎潤一郎 「The Affair of Two Watches」

...楽器の名のかな書きに直し方に不穏当なのがあるかもしれない...   楽器の名のかな書きに直し方に不穏当なのがあるかもしれないの読み方
寺田寅彦 「日本楽器の名称」

...教師はかなり不穏当な当て擦(こす)りをして...   教師はかなり不穏当な当て擦りをしての読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...最も穏当な方便を講じ...   最も穏当な方便を講じの読み方
豊島与志雄 「程よい人」

...志村の不穏当な「内緒話」は...   志村の不穏当な「内緒話」はの読み方
豊島与志雄 「無法者」

...極めて自然にして穏当なことなんだから...   極めて自然にして穏当なことなんだからの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...それぞれ穏当な値段で訪問者に「旅の便宜」をあたえている...   それぞれ穏当な値段で訪問者に「旅の便宜」をあたえているの読み方
牧逸馬 「ヤトラカン・サミ博士の椅子」

...この点からみても朝顔の名は不穏当なものであるといえる...   この点からみても朝顔の名は不穏当なものであるといえるの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...これは蓋(けだ)し一番穏当な観方である...   これは蓋し一番穏当な観方であるの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...庄兵衛はこの称呼の不穏当なのに気がついたが...   庄兵衛はこの称呼の不穏当なのに気がついたがの読み方
森鴎外 「高瀬舟」

...じつに不穏当な話だが...   じつに不穏当な話だがの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...いま一度不必要に穏当なる前代の読み本世界にもどろうとしているのである...   いま一度不必要に穏当なる前代の読み本世界にもどろうとしているのであるの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...よくよくご熟考が願いたい」口上はいかにも穏当な調停に似ているが...   よくよくご熟考が願いたい」口上はいかにも穏当な調停に似ているがの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...穏当なりと認めたか...   穏当なりと認めたかの読み方
吉川英治 「三国志」

...穏当な語を返して...   穏当な語を返しての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「穏当な」の書き方・書き順

いろんなフォントで「穏当な」

「穏当な」の電子印鑑作成

「穏当な」の英語の意味


ランダム例文:

梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク