例文・使い方一覧でみる「稿」の意味


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...それから玉(ぎよく)の文鎮(ぶんちん)を置いた一綴りの原稿用紙――机の上にはこの外(ほか)に老眼鏡(ろうがんきやう)が載せてある事も珍しくない...   それから玉の文鎮を置いた一綴りの原稿用紙――机の上にはこの外に老眼鏡が載せてある事も珍しくないの読み方
芥川龍之介 「漱石山房の秋」

...結局この記者君は「犬養の原稿の幻影に脅える自民党」とかいう記事を発表したそうだ...   結局この記者君は「犬養の原稿の幻影に脅える自民党」とかいう記事を発表したそうだの読み方
犬養健 「“指揮権発動”を書かざるの記」

...原稿用紙とペンが...   原稿用紙とペンがの読み方
海野十三 「蠅」

...これは、私、とりあえずおたてかえ申して置きますゆえ、気のむいたとき三、四枚の旅日記でも、御寄稿下さい...   これは、私、とりあえずおたてかえ申して置きますゆえ、気のむいたとき三、四枚の旅日記でも、御寄稿下さいの読み方
太宰治 「虚構の春」

...雑誌社に原稿を届けに行ったのだが...   雑誌社に原稿を届けに行ったのだがの読み方
太宰治 「十二月八日」

...私は部屋の机のうえに原稿用紙をひろげて...   私は部屋の机のうえに原稿用紙をひろげての読み方
太宰治 「断崖の錯覚」

...いくらでも稿料が貰へたら...   いくらでも稿料が貰へたらの読み方
種田山頭火 「一草庵日記」

...六月の二日か三日から稿を起こした...   六月の二日か三日から稿を起こしたの読み方
田山花袋 「『田舎教師』について」

...この論稿のはじめに科学的研究という語を史学の学問的方法による研究という意義に解するといったが...   この論稿のはじめに科学的研究という語を史学の学問的方法による研究という意義に解するといったがの読み方
津田左右吉 「日本歴史の研究に於ける科学的態度」

...その時どうした訳か出した論文原稿に著者の名が抜けていた...   その時どうした訳か出した論文原稿に著者の名が抜けていたの読み方
寺田寅彦 「レーリー卿(Lord Rayleigh)」

...記者の内にも顧問客員や専属記者や寄稿者や投稿者もある...   記者の内にも顧問客員や専属記者や寄稿者や投稿者もあるの読み方
戸坂潤 「辞典」

...短篇小説靴脱稿...   短篇小説靴脱稿の読み方
永井荷風 「荷風戰後日歴 第一」

...原稿を見ていただきたいと云ったら...   原稿を見ていただきたいと云ったらの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...四 土田杏村氏及び村松正俊氏の本質論私がこの小論文の続稿を書きおへないうちに...   四 土田杏村氏及び村松正俊氏の本質論私がこの小論文の続稿を書きおへないうちにの読み方
平林初之輔 「文学の本質について(二)」

...山男は腰かけるとこんどは黄金色(きんいろ)の目玉を据(す)えてじっとパンや塩(しお)やバターを見つめ〔以下原稿一枚?なし〕どうしてかと云(い)うともし山男が洋行(ようこう)したとするとやっぱり船に乗(の)らなければならない...   山男は腰かけるとこんどは黄金色の目玉を据えてじっとパンや塩やバターを見つめ〔以下原稿一枚?なし〕どうしてかと云うともし山男が洋行したとするとやっぱり船に乗らなければならないの読み方
宮沢賢治 「紫紺染について」

...詩韻含英一部と外史の草稿とを携へて京を発し淀川を下り...   詩韻含英一部と外史の草稿とを携へて京を発し淀川を下りの読み方
山路愛山 「頼襄を論ず」

...毎日毎日ペンを走らした原稿紙が十枚十五枚と分厚く溜まるのを...   毎日毎日ペンを走らした原稿紙が十枚十五枚と分厚く溜まるのをの読み方
夢野久作 「眼を開く」

...掲載満四年の「宮本武蔵」全稿完了...   掲載満四年の「宮本武蔵」全稿完了の読み方
吉川英治 「年譜」

「稿」の読みかた

「稿」の書き方・書き順

いろんなフォントで「稿」

「稿」の電子印鑑作成

「稿」の英語の意味

「なんとか稿」の一覧  


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