...彼の京都で長州兵が禁門に発砲したことがあったり...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...禁門の番犬にすぎなかつた地方の若人や武者たちが立ち上つて...
吉川英治 「折々の記」
...今は面影もなくなり果てた禁門の遠方此方(おちこち)を...
吉川英治 「三国志」
...自称皇帝の建てた偽宮――禁門朱楼(きんもんしゅろう)...
吉川英治 「三国志」
...禁門方を指揮して下さい」と...
吉川英治 「三国志」
...すでに禁門を犯してなだれこんだ魏兵は...
吉川英治 「三国志」
...称(とな)えて禁門から出たのであった...
吉川英治 「三国志」
...都で二年余の禁門大番をつとめおえ...
吉川英治 「私本太平記」
...禁門をまもる近衛府とともに...
吉川英治 「私本太平記」
...禁門の内外すべて...
吉川英治 「私本太平記」
...一戦果せば直ちに上洛(じょうらく)して禁門に戦果を奏(そう)し...
吉川英治 「新書太閤記」
...禁門の御所在も打ち忘れて...
吉川英治 「新書太閤記」
...禁門兵の師範へお取り立てにあずかったが...
吉川英治 「新・水滸伝」
...なんだ」「禁門軍の一万や二万がなんですえ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...――山河の景勝はいうまでもなく、郊外千里に霞む起伏の丘を四方(よも)に、古都の宮城は朝映(あさば)え夕映えの色にかがやき、禁門の柳、官衙(かんが)の紫閣(しかく)、大路(おおじ)小路(こうじ)、さらに屋根の海をなす万戸の庶民街にいたるまで、さすが宋朝(そうちょう)の古き文化の色や匂いは、道を行く婦女の姿の一つにもわかる...
吉川英治 「新・水滸伝」
...憲法怒って、いちど禁門を出、着物の下に刀をかくして出直し、先の雑色を斬り伏せ、なおかかる者を打ち伏せ打ち伏せ、舞台まで血汐によごして狂い斬りに死んだという...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...禁門で出会う衣冠の人には...
吉川英治 「平の将門」
...禁門の滝口にもいて...
吉川英治 「平の将門」
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