例文・使い方一覧でみる「磨」の意味


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...播からはいつて吉備(きび)の國を平定されました...   播磨からはいつて吉備の國を平定されましたの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...――ここに山部(やまべ)の連小楯(おだて)が播の國の長官に任命されました時に...   ――ここに山部の連小楯が播磨の國の長官に任命されました時にの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...□自己をく、芸をく...   □自己を磨く、芸を磨くの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...ところが正岡子規は句解大成といふ書に此句に對して引用された「須は暮れ明石の方はあかあかと日はつれなくも秋風ぞ吹く」といふ古歌があるからと云つて...   ところが正岡子規は句解大成といふ書に此句に對して引用された「須磨は暮れ明石の方はあかあかと日はつれなくも秋風ぞ吹く」といふ古歌があるからと云つての読み方
寺田寅彦 「天文と俳句」

...長火鉢のきすました銅壺...   長火鉢の磨きすました銅壺の読み方
豊島与志雄 「沼のほとり」

...町の角々に雪達ができ...   町の角々に雪達磨ができの読み方
永井荷風 「雪の日」

...よく(と)いだ鑿(のみ)だ」「…………」友次郎はそう言いながら...   よく磨いだ鑿だ」「…………」友次郎はそう言いながらの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...(と)ぎ減らしてありますが...   磨ぎ減らしてありますがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...よくき拔かれた格子造りの二階家...   よく磨き拔かれた格子造りの二階家の読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...今はこの奈落の底を見とどけることに僕は僕の眼をぐばかりだ...   今はこの奈落の底を見とどけることに僕は僕の眼を磨ぐばかりだの読み方
原民喜 「鎮魂歌」

...脆(もろ)い石質だとみえて石の面が殆(ほと)んど滅していて...   脆い石質だとみえて石の面が殆んど磨滅していての読み方
堀辰雄 「花を持てる女」

...家具はピカピカにかれたマホガニー...   家具はピカピカに磨かれたマホガニーの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「真劇シリーズ」

...その日は丁度、達の仮装隊が、バンドの唱歌に節を合せて、腕を振り、脚をそろへて身振り可笑しく繰り込んでゐた...   その日は丁度、達磨の仮装隊が、バンドの唱歌に節を合せて、腕を振り、脚をそろへて身振り可笑しく繰り込んでゐたの読み方
牧野信一 「創作生活にて」

...大女の靴(くつ)を女中が(みが)いてゐるのを見たと言ひます...   大女の靴を女中が磨いてゐるのを見たと言ひますの読み方
宮原晃一郎 「虹猫の大女退治」

...「近い所では播(はりま)の明石(あかし)の浦がよろしゅうございます...   「近い所では播磨の明石の浦がよろしゅうございますの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...前(さきの)播守入道が大事な娘を住ませてある家はたいしたものでございます...   前播磨守入道が大事な娘を住ませてある家はたいしたものでございますの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...例の目なし達(だるま)の目を入れたのなども...   例の目なし達磨の目を入れたのなどもの読み方
柳田国男 「年中行事覚書」

...そうして彼(か)の学術研究……断頭刃(ギロチン)(と)ぎを断然打切るべく...   そうして彼の学術研究……断頭刃磨ぎを断然打切るべくの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

「磨」の読みかた

「磨」の書き方・書き順

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