例文・使い方一覧でみる「確」の意味


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...その内容と形式との一つになつた全体を的に捉へ得た所が...   その内容と形式との一つになつた全体を的確に捉へ得た所がの読み方
芥川龍之介 「芸術その他」

...従来半ば道楽仕事であった雑誌をビジネスとして立派に立するを得せしめ...   従来半ば道楽仕事であった雑誌をビジネスとして立派に確立するを得せしめの読み方
内田魯庵 「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」

...最前列に出て左右をかめつつしずかにあるいている...   最前列に出て左右を確かめつつしずかにあるいているの読み方
海野十三 「地球発狂事件」

...実な知合いに小金を貸したりして...   確実な知合いに小金を貸したりしての読み方
江戸川乱歩 「心理試験」

...その男はかに峯吉であったか?」お品は...   その男は確かに峯吉であったか?」お品はの読み方
大阪圭吉 「坑鬼」

...翌朝見事にめられた...   翌朝見事に確められたの読み方
大阪圭吉 「闖入者」

...両者の区別を保することが更に必要なのである...   両者の区別を確保することが更に必要なのであるの読み方
戸坂潤 「空間概念の分析」

...最初は此女の願を拒むのが正当だと信してゐたのに...   最初は此女の願を拒むのが正当だと確信してゐたのにの読み方
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」

...かに、時代を記録する国際的な背景をもった学術会議で、一人の人が提案し、それが討議され、発展していく論理のプロセスは、もはや歴史の中で融合している個人と個人のより高い論争であって、一個の魂の中の「思惟」という段階の言葉のやりとりとはまったく異なったものなのである...   確かに、時代を記録する国際的な背景をもった学術会議で、一人の人が提案し、それが討議され、発展していく論理のプロセスは、もはや歴史の中で融合している個人と個人のより高い論争であって、一個の魂の中の「思惟」という段階の言葉のやりとりとはまったく異なったものなのであるの読み方
中井正一 「美学入門」

...一度(ひとたび)その秘戯画に現はれたる裸体画を検するものはその骨格の形状正にして繊巧を極めし線の感情の能(よ)く敗頽(はいたい)的気風に富める漫(そぞろ)に歌麿を思はしむる所あるを知るべし...   一度その秘戯画に現はれたる裸体画を検するものはその骨格の形状正確にして繊巧を極めし線の感情の能く敗頽的気風に富める漫に歌麿を思はしむる所あるを知るべしの読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...二人ノ話デ信スルヨウニナリマシタ...   二人ノ話デ確信スルヨウニナリマシタの読み方
浜尾四郎 「彼が殺したか」

...それは正ではない...   それは正確ではないの読み方
原口統三 「二十歳のエチュード」

...信をもって断言することが出来る...   確信をもって断言することが出来るの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...たしかに奴が戻って来たことがかめられた...   たしかに奴が戻って来たことが確かめられたの読み方
室生犀星 「われはうたえども やぶれかぶれ」

...何一つ実なものを見出さなかったから...   何一つ確実なものを見出さなかったからの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...彼らは不かな推量によって察するだけである...   彼らは不確かな推量によって察するだけであるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...繁次はそれを信した...   繁次はそれを確信したの読み方
山本周五郎 「落葉の隣り」

...その杖をかに盗まれたという証文なんで...   その杖を確かに盗まれたという証文なんでの読み方
吉川英治 「梅※[#「風にょう+思」、第4水準2-92-36]の杖」

「確」の読みかた

「確」の書き方・書き順

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「確」の英語の意味

「確なんとか」といえば?   「なんとか確」の一覧  


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