「真珠色」の意味
真珠のような光沢のある白色
「真珠色」の例文(場面別)
- ファッション彼女は真珠色のドレスを着て、パーティーで注目を集めた。
- インテリアリビングの壁を真珠色に塗り替えたら、部屋が明るく広く見えるようになった。
- 美術この絵画の背景には、真珠色のグラデーションが使われている。
小説での「真珠色」の使い方
...彼女は真珠色のドレスを着ていた...
...美容師に「真珠色のヘアカラーにしてください」と伝えた...
...真珠色の車両が通りを走っていくのが見えた...
...昨晩は真珠色の夕焼けが綺麗だった...
...真珠色のネクタイが彼のスーツとマッチしていた...
...あるいは貝殻の真珠色の内側のように光る翼の裏を示すのを見た...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...水面をすかして見ると青白い真珠色の皮膜を張ってその膜には氷裂状にひびがはいっているのであった...
寺田寅彦 「自由画稿」
...例えば眼の辺には紺青色と真珠色の光を放ち...
寺田寅彦 「話の種」
...のんどりした暗碧(あんぺき)なその水の面(おも)にはまだ真珠色の空の光がほのかに差していて...
徳田秋声 「あらくれ」
...――その真珠色の皮膚や...
野村胡堂 「黄金を浴びる女」
...消えも入りそうな真珠色の女の肩へ掛けてやります...
野村胡堂 「踊る美人像」
...真珠色の光りの中に...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...真珠色の光の中に...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...幽幻な感じのする真珠色の微光が...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...例の真珠色の光の中に...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...海の底のような、真珠色の朧月夜...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...少し青白い、品の良い顔が、絞木(しめき)に掛けられたように引釣って、真珠色の涙が、ポロポロと頬を洗います...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...――いわゆる凝脂が真珠色に光って...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...――少し褪せた真珠色の頬...
野村胡堂 「礫心中」
...真珠色(しんじゅいろ)に光った海の色が...
林芙美子 「風琴と魚の町」
...灰真珠色(パール・グレー)……あなたの眼...
久生十蘭 「肌色の月」
...白い真珠色の衣服(きもの)の袖口(そでくち)には...
宮原晃一郎 「竜宮の犬」
...真珠色の月が溶(と)けている...
吉川英治 「宮本武蔵」
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