...真先にお詫びを申し上げます...
...彼は真先に逃げ出した...
...真先が見えない状況に陥った...
...真先に会議室に入る場合は、鍵を開けてください...
...真先を争って座席に座る人が多い...
...年増が真先(まっさき)に飛込むと...
泉鏡花 「瓜の涙」
...特に桃の花を真先(まっさき)に挙げたのは...
泉鏡花 「絵本の春」
...真先きにやる予備手当は...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...我々は何よりも真先きに空気のお蔭で生きてゐるので...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...真先に行ったのは...
江見水蔭 「壁の眼の怪」
...ボートのところまで下りて行かれようか? 私を真先に見つけた奴が鴫(しぎ)の首でもひねるように私をひねり殺しはしないだろうか? 私が姿を見せないそのことが彼等には私が彼等を恐れていることの...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...真先に飛び降りたのは...
徳田秋声 「新世帯」
...真先に駈け着けて来ると...
徳田秋声 「黴」
...それを秦は真先に見付けた...
豊島与志雄 「秦の憂愁」
...また機構改革の場合にも調査系統が真先に槍玉にあげられることであろう...
中井正一 「調査機関」
...入棺間際に火事が起って真先にあれを担(かつ)いで避難はしたが...
中里介山 「大菩薩峠」
...陸に着いたら真先...
中里介山 「大菩薩峠」
...そうして真先に、自分が四年の月日を其処で過した中学校の庭を訪れて見たのである...
中島敦 「プウルの傍で」
...雪を真先にとりあげるべきである...
中谷宇吉郎 「大雪山二題」
...狼狽した加十の頭に真先に浮かんだ考えというのは...
久生十蘭 「魔都」
...霽波の車が真先に駈け出す...
森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」
...真先に米国物を買わなくなったのは彼等学生であった...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
...真先きの一人だけが眼明で...
若山牧水 「みなかみ紀行」
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