例文・使い方一覧でみる「真二つ」の意味


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...板が真二つになつた...   板が真二つになつたの読み方
有島武郎 「骨」

...ヤッと西瓜を真二つに切った...   ヤッと西瓜を真二つに切ったの読み方
海野十三 「空襲警報」

...対角線のところから三角形をなして真二つに割れて転(ころが)っているのでした...   対角線のところから三角形をなして真二つに割れて転っているのでしたの読み方
海野十三 「三角形の恐怖」

...相手は頭蓋骨が真二つになってぶっ倒れた...   相手は頭蓋骨が真二つになってぶっ倒れたの読み方
豊島与志雄 「在学理由」

...真二つになって落ちていた...   真二つになって落ちていたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...芋を切るように真二つにこの刀で人が斬れるのだぞ...   芋を切るように真二つにこの刀で人が斬れるのだぞの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...わたしは真二つに割られてゐたやうだ...   わたしは真二つに割られてゐたやうだの読み方
原民喜 「鎮魂歌」

...真二つに切り割って中をのぞいてみると――驚いたことに...   真二つに切り割って中をのぞいてみると――驚いたことにの読み方
ニコライ・ゴーゴリ 平井肇訳 「鼻」

...猫を真二つにお斬りになって...   猫を真二つにお斬りになっての読み方
三好十郎 「好日」

...七夕の作っておられる瓜畠の瓜を真二つに切割ってしまわれる...   七夕の作っておられる瓜畠の瓜を真二つに切割ってしまわれるの読み方
柳田国男 「年中行事覚書」

...その胴切りの真二つが...   その胴切りの真二つがの読み方
夢野久作 「狂歌師赤猪口兵衛」

...真二つに折って白紙に包んだまま...   真二つに折って白紙に包んだままの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...真二つに斬りさげた...   真二つに斬りさげたの読み方
吉川英治 「三国志」

...禰衡を真二つに斬り下げて...   禰衡を真二つに斬り下げての読み方
吉川英治 「三国志」

...真二つとなってしまったからでした」問「朝廷の両立ならば...   真二つとなってしまったからでした」問「朝廷の両立ならばの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...真二つとなった毛無シ虎の巨体がピクともせずぶっ仆れている...   真二つとなった毛無シ虎の巨体がピクともせずぶっ仆れているの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...拙者が真二つに斬っている! きょう再び斬れば...   拙者が真二つに斬っている! きょう再び斬ればの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...忠明の姿を真二つに斬り下げたかのような旋風(つむじかぜ)を起し...   忠明の姿を真二つに斬り下げたかのような旋風を起しの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「真二つ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「真二つ」

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春意   氷炭   常珍  

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