...県城を焼かれて鴻家の亡びた時...
吉川英治 「三国志」
...此方は県城の南門衛少督(なんもんえいしょうとく)を勤めていた鴻家の武士で名は張飛(ちょうひ)、字(あざな)は翼徳(よくとく)と申すものだが無念や此方が他県へ公用で留守の間に、黄巾賊の輩(やから)のために、県城は焼かれ、主君は殺され、領民は苦しめられ、一夜に城地は焦土と化してしまった...
吉川英治 「三国志」
...何、県城はないのか...
吉川英治 「三国志」
...玄徳を小沛の県城に住まわせて...
吉川英治 「三国志」
...軍勢をひいて小沛の県城へ迫った...
吉川英治 「三国志」
...江西信州の県城へ行きついた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...県城の役署へつき出してください...
吉川英治 「新・水滸伝」
...県城の役署へ密訴に馳(か)けこんでいたころ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...いかにいかに」「さては、訴人があって、県城の捕手が、襲(よ)せてきやがったか、花にあらし月に雲だが、こいつアちっと早過ぎる」史進は、舌打ちして...
吉川英治 「新・水滸伝」
...この県の押司(おうし)(県城の書記長)は...
吉川英治 「新・水滸伝」
...県城の椅子(いす)や家郷の老父も捨てて...
吉川英治 「新・水滸伝」
...武松は県城を離れて...
吉川英治 「新・水滸伝」
...県城内にある自分の兵隊部屋へ引き取った...
吉川英治 「新・水滸伝」
...当奉行所や県城に聞えておる...
吉川英治 「新・水滸伝」
...県城の知事は、事件当時のままで、すなわち時文彬(じぶんぴん)その人だった...
吉川英治 「新・水滸伝」
...この李雲も同類とみなされる! 拙者は県城へ帰ることもできぬ」「ごもっともです...
吉川英治 「新・水滸伝」
...「捕手頭(がしら)! 馬は県城の御用に持って行くんじゃないんですか」「おおさ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...追ッつけ県城の軍隊がやって来るにちがいないが...
吉川英治 「新・水滸伝」
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