例文・使い方一覧でみる「相」の意味


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...二十面は両手を上にあげて...   二十面相は両手を上にあげての読み方
江戸川乱歩 「おれは二十面相だ」

...そこまでは分るけれど」蘭堂は一寸くやしな表情をした...   そこまでは分るけれど」蘭堂は一寸くやし相な表情をしたの読み方
江戸川乱歩 「恐怖王」

...二十面はとうとう...   二十面相はとうとうの読み方
江戸川乱歩 「サーカスの怪人」

...そこで初めて自由に接することの出来た自然界の印象も彼の生涯に決して無意味ではなかったに違ない...   そこで初めて自由に接することの出来た自然界の印象も彼の生涯に決して無意味ではなかったに相違ないの読み方
寺田寅彦 「アインシュタイン」

...そうして客観的実在の一つのをここに認める事ができたとすれば...   そうして客観的実在の一つの相をここに認める事ができたとすればの読み方
寺田寅彦 「相対性原理側面観」

...自責し卑下することのできないその苦しさ! 尋ねかけてくる手の眼の中に...   自責し卑下することのできないその苦しさ! 尋ねかけてくる相手の眼の中にの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...左右開け雜草茂生するの間杜若目に動きて連なる...   左右開け雜草茂生するの間杜若目に動きて相連なるの読み方
長塚節 「草津行」

...いかにも余裕がない作が現れるに違ない...   いかにも余裕がない作が現れるに相違ないの読み方
夏目漱石 「写生文」

...ただ程度的部分的違があるのみであらう...   ただ程度的部分的相違があるのみであらうの読み方
波多野精一 「時と永遠」

...遺産続の件ですて...   遺産相続の件ですての読み方
久生十蘭 「金狼」

...火葬にしてその遺骨を親元に送(おくっ)て遣(や)ろうと両人談の上...   火葬にしてその遺骨を親元に送て遣ろうと両人相談の上の読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...窓に當する廣い迫持(アーチ)の方を指さした...   窓に相當する廣い迫持の方を指さしたの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...手のその好意を根柢から無視した言で...   相手のその好意を根柢から無視した言での読み方
牧野信一 「愚かな朝の話」

...手は尚侍あたりであろうと...   相手は尚侍あたりであろうとの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...生町の家は此(ここ)に至って始(はじめ)て借りられたのである...   相生町の家は此に至って始て借りられたのであるの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...互いに手を許さなかったのである...   互いに相手を許さなかったのであるの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...誰だか手を云っとくれ...   誰だか相手を云っとくれの読み方
山本周五郎 「季節のない街」

...秋繭(あきまゆ)の談をすまし...   秋繭の相談をすましの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

「相」の読みかた

「相」の書き方・書き順

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「相」の英語の意味

「相なんとか」といえば?   「なんとか相」の一覧  


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