「病父」の意味
病気がちな父親
「病父」の例文(場面別)
- 日常会話最近、病父の介護で忙しくて、なかなか会えなくてごめんね。
- 医療・介護病父の服薬管理のために、アプリでリマインダーを設定しています。
- 文学作品彼の小説には、病父との葛藤を描いた自伝的な要素が強い。
小説での「病父」の使い方
...病父の容態が安定してきた...
...病父の病気は治療可能かどうか?...
...病父の薬箱を持ってきてくれませんか?...
...病父の介護に疲れている...
...病父の緊急入院が必要な状況になった...
...豎牛を通じて病父にその名誉の事情を告げ玉環を見せようとした...
中島敦 「牛人」
...その迂闊(うかつ)なるは病父母をして健康無事の子を生ましめんとするに異ならず...
福沢諭吉 「日本男子論」
...幼年期の最も伝染し易い時期に於ける病父母との接触等によつて伝染がたやすく可能なのであらう...
北條民雄 「続癩院記録」
...病父を抱へて困つてゐるのが...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...身を賣つて病父の藥を購ふといふやうな...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...病父のためにえらい辛酸を経験した...
宮本百合子 「兄と弟」
...病父がその人のリヤカーにのせてもらって相撲や芝居見物に行ったこともある...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...病父の職を継承するために出府せよということであった...
山本周五郎 「落ち梅記」
...危篤の病父を見舞うということがお許しを願えれば...
山本周五郎 「落ち梅記」
...永井は「病父がいるから」ということであまり客をしないから...
山本周五郎 「古今集巻之五」
...病父の容態が悪い...
山本周五郎 「古今集巻之五」
...病父と幼い弟妹など六...
吉川英治 「折々の記」
...ぼくの母も病父も...
吉川英治 「折々の記」
...家に長年寢てゐる病父が...
吉川英治 「折々の記」
...それでも、三十五錢では、病父、母、幼い弟妹など八、九人の家族はどうやつても食べてゆけないので、母は大福やあんころ餅を仕入れてぼくと一しよに作業場へ賣りにゆき、夕方母と一しよに歸り歸りした...
吉川英治 「折々の記」
...病父の體を揉みつけてゐたので...
吉川英治 「折々の記」
...家に病父を抱えているその家臣へ頒(わ)けてやった...
吉川英治 「新書太閤記」
...ぼくの母や病父や弟妹は...
吉川英治 「忘れ残りの記」
便利!手書き漢字入力検索
