例文・使い方一覧でみる「疋」の意味


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...それが一に附き二十錢も二十五錢もする...   それが一疋に附き二十錢も二十五錢もするの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...その声ははじめのような一の声ではなかった...   その声ははじめのような一疋の声ではなかったの読み方
田中貢太郎 「鍛冶の母」

...二の怪物は戸棚の中へ姿をかくす...   二疋の怪物は戸棚の中へ姿をかくすの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...この悲しい一の馬は...   この悲しい一疋の馬はの読み方
萩原朔太郎 「散文詩・詩的散文」

...多い時は百五十くらい...   多い時は百五十疋くらいの読み方
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」

...「猫の子一いやしねえ...   「猫の子一疋いやしねえの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...一寸(ちょい)と裸体(はだか)になれば五(ごひき)も十も捕(と)るに造作(ぞうさ)はない...   一寸と裸体になれば五疋も十疋も捕るに造作はないの読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...四十も付き纏(まと)うて噛み合い...   四十疋も付き纏うて噛み合いの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...三十(ぴき)のあまがえるが...   三十疋のあまがえるがの読み方
宮沢賢治 「カイロ団長」

...」二(ひき)はしつかり手を握りました...   」二疋はしつかり手を握りましたの読み方
宮沢賢治 「烏の北斗七星」

...」小猿は三、中にはいってしまい、それと一緒(いっしょ)に栗の木の中に、電燈がパッと点きました...   」小猿は三疋、中にはいってしまい、それと一緒に栗の木の中に、電燈がパッと点きましたの読み方
宮沢賢治 「さるのこしかけ」

...五はこちらで、ことりことりとあたまを振(ふ)ってそれを見ていました...   五疋はこちらで、ことりことりとあたまを振ってそれを見ていましたの読み方
宮沢賢治 「鹿踊りのはじまり」

...また京の四十寺へ絹四百(ぴき)を布施にあそばされた...   また京の四十寺へ絹四百疋を布施にあそばされたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...いつも一(ぴき)の片目の蛇が...   いつも一疋の片目の蛇がの読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...田小伯(ひきたしょうはく)という者を頭(かしら)に...   疋田小伯という者を頭にの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...田小伯であろう...   疋田小伯であろうの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...その間に、利家父子は、ほとんど、無傷といっていい家中を率いて、塩津から田、今庄を迂回(うかい)し、利長の居城、越前府中の城へひきあげてしまった...   その間に、利家父子は、ほとんど、無傷といっていい家中を率いて、塩津から疋田、今庄を迂回し、利長の居城、越前府中の城へひきあげてしまったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...草鞋を穿いているツイ側に三の仔犬を連れた大きな犬が遊んでいた...   草鞋を穿いているツイ側に三疋の仔犬を連れた大きな犬が遊んでいたの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「疋」の読みかた

「疋」の書き方・書き順

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