「田端」の意味
田んぼの端や畦道
「田端」の例文(場面別)
- 農業田端に沿って歩くと、田んぼの美しい風景が広がっていた。
- 日常会話散歩中に田端で休憩すると、のどかな気分になれる。
- 文学彼の小説では、田端が重要な舞台として描かれている。
小説での「田端」の使い方
...わたしは田端に住んでいます...
...田端駅に着いたら、すぐに左に曲がってください...
...田端で開催されるお祭りに行きたいです...
...田端の美味しいラーメン店を知っていますか?...
...田端は古くからの下町として知られています...
...それは句碑のためではなく、芥川が自決の前に、行先を言はずに僕を連れだして、實家の墓に詣うでたその足で「或阿呆の一生」のなかにでてくる、淺草の女性にも告別に行つてゐる、その教へられた谷中の天王寺墓地のところは、美術館からは遠くもなし、田端、日暮里と、省線ですむところなので谷中のついでに田端の跡を見たといふ次第であつたが、燒跡に立つて僕は、芥川の家の門をあけてはいつてゐるやうな氣がしてゐた...
小穴隆一 「二つの繪」
...その鐵幹の手紙で田端に行つて芥川に會つたものですといふ...
小穴隆一 「二つの繪」
...僕は田端でみてから廿六年ぶりで去年また岩波でみせてもらつてゐる...
小穴隆一 「二つの繪」
...田端や雜司ヶ谷にあるものの如く赤紙の貼りつけられざるは...
大町桂月 「近藤重藏の富士山」
...上中里か田端だつたかで...
高見順 「かなしみ」
...ちょうど田端へ引っ越したところを...
徳田秋声 「仮装人物」
...彼は田端の家を移り...
萩原朔太郎 「室生犀星に就いて」
...あの節お招きを頂きながら田端(たばた)のアトリエへうかがわなかったのを...
長谷川時雨 「平塚明子(らいてう)」
...時々田端の駅を通過する電車や汽車の音が汐鳴りのように聞えるだけで...
林芙美子 「新版 放浪記」
...私はこの男と田端に家を持った時...
林芙美子 「新版 放浪記」
...方角はどっちだ」「田端村(たばたむら)の萩寺(はぎでら)の近く...
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」
...私は田端事件の犯人は既にこの世にいないことを主張し...
平林初之輔 「誰が何故彼を殺したか」
...翌年田端に居を移した*...
堀辰雄 「萩原朔太郎」
...田端の高台からずうっとおりて来て...
宮本百合子 「菊人形」
...時計のチクタクと田端の方の汽車の音だけ...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...二年ばかり前まで黍(きび)の葉の流れていた下田端へでたが...
室生犀星 「童子」
......
室生犀星 「星より來れる者」
...田端で同じような遣(や)り口の後家さん殺(ごろし)があった事が...
夢野久作 「一足お先に」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
