...日常用いる物から眼に付くような物はたいてい梵語でいう...
高楠順次郎 「東洋文化史における仏教の地位」
...断定的のことばを用いることを避けるが...
津田左右吉 「日本に於ける支那学の使命」
...代表の概念を用いるのが適切であるであろう...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...吾々の始めの言葉を用いるならば...
戸坂潤 「科学方法論」
...誇大な形容詞を用いると混沌(こんとん)として黒眼と白眼が剖判(ほうはん)しないくらい漠然(ばくぜん)としている...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...こんな術(て)を用いるのは大嫌いでしたが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...「て」に当る場合には用いられない特殊の文字を用いる場合があって...
橋本進吉 「国語音韻の変遷」
...これらの文字は相通じて用いることが出来るものである...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...和蘭へ移ってきたルイ・シャルルの家族にブゥルボンの称号を用いることを認可した...
久生十蘭 「カストリ侯実録」
...「胡地」の語のごときあまり耳遠く普通に用いるべきにはあらざるを...
正岡子規 「俳人蕪村」
...用いる場合は一部屋竹だけのセットにすべきだ...
柳宗悦 「台湾の民藝について」
...用いる釉薬(うわぐすり)は他に例がなく...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...塚の意味に用いる地方があるから...
柳田国男 「海上の道」
...除夜に用いる薪には別な用意があるかどうか...
柳田国男 「年中行事覚書」
...仮に必要があっても力をこの方面に用いる機会が無いのである...
柳田国男 「木綿以前の事」
...最近では若い夫人でもよく用いるようになった...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...同様にして、戦争をしておりかつ大陸海軍を維持しなければならぬ国は、戦争が終りを告げかつ戦争の齎す所の年々の支出が止んだ時に、用いられるよりも、極めてより多くの人間を、用いるであろう...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...結局彼もまた国内の支配権を獲得するために国際関係を手段として用いるような軍人の一人に過ぎなかった...
和辻哲郎 「鎖国」
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