...又之に反して生気論者が主張するように...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...だが生命のこの新生気論的説明は...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...機械論と生気論との対立が...
戸坂潤 「科学論」
...生命過程の物理学的化学的説明を多少とも根本的に放擲しようとしたのは十八世紀のフランスに於ける生気論者から始まった(Bordeu, Barthez, Chaussier, L. Dumas など*)...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...なお生気論の歴史と理論の綱要とに就いてはその”Die Vitalismus als Geschichte und als Lehre“が基礎的なものである...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...実際此の種の目的論のみが生気論の唯一の根拠となることが出来るだろう...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...生命はただ生気論的にしか説明され得ない...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...併し生物の生気論的説明はその機械的説明(必ずしも機械論的ではない)と少しも矛盾しない...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...けれども機械的な物質乃至エネルギーと生気論的なこのエンテレヒーとが無関係であっては...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...――之を多少とも破ると考えたのが従来の旧生気論であった...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...新生気論(Neovitalismus)が成立したわけである...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...第三 目的論に就いて新生気論は所謂旧生気論と機械論との二律背反を解いたか...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...その限りその研究方法(広義の法則)を異にしなければならない(之こそ実は所謂生気論の思い過ごしをしない場合の主張の精神であった)...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...この云わば機械論的生気論は併し...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...又生気論のように二元論風に生物と無機物との間に何等か絶対的な間隙を設けるのでもない...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...弁証法は機械論に対立するばかりでなく茲では又生気論にも対立する...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...これに反対の生気論者(ヴイタリスト)は...
平林初之輔 「エミイル・ゾラの文学方法論」
...『生気論者たちは...
平林初之輔 「エミイル・ゾラの文学方法論」
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