...琉球(りゅうきゅう)のあるところへ遠島された...
有島武郎 「私の父と母」
...今度これを『古琉球』と題して公にすることにした...
伊波普猷 「「古琉球」自序」
...また薩州と琉球との間に精神上の連絡を付けることを...
伊波普猷 「琉球史の趨勢」
...〔孝元天皇〕大倭根子日子國玖琉(おほやまとねこひこくにくる)の命一...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...それは恰(あたか)も日本の上代によって琉球を推測し難いのと同じである...
津田左右吉 「日本上代史の研究に関する二、三の傾向について」
...英仏交(こもご)も琉球に迫り...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...この手紙に琉球のことも香港のことも書いてないのは...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...琉球の童謠にりゆうきうとやまとが地つるぎならば云々(地つるぎは地續をよこなまれるなり)水行十日は...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...琉球八景(りゅうきゅうはっけい)等にして絵本には『江都勝景一覧(こうとしょうけいいちらん)』(寛政十一年板)『東都遊(あずまあそび)』(享和二年板)『山復山(やままたやま)』(文化元年板)『隅田川両岸一覧(すみだがわりょうがんいちらん)』(文化三年板)等あり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...とにかく大隅や琉球に行けばこの植物は得られる...
牧野富太郎 「植物記」
...それがズットの昔に琉球へ渡り琉球から薩摩に来て九州南部では久しい間これを栽えていた...
牧野富太郎 「植物記」
...木綿がなくなることから琉球の絣...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...これを琉球では「ビンガタ」と読み...
柳宗悦 「工藝の道」
...支那ではこの島を琉球と呼びました...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...さきにもいったように琉語の知識こそ...
柳宗悦 「民藝四十年」
...それに比べあの紺絣(こんがすり)の琉装を見ると如何に品位があるかに打たれざるを得ません...
柳宗悦 「民藝四十年」
...琉球娘の琉球舞踊を鑑賞することが出来るようになった...
山之口貘 「酒友列伝」
...日本も琉球を経て大内方の責任を認め...
和辻哲郎 「鎖国」
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