例文・使い方一覧でみる「珀」の意味


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...琥(こはく)色の皮膚をした...   琥珀色の皮膚をしたの読み方
芥川龍之介 「手巾」

...白粉(おしろい)の下に琥色(こはくいろ)の皮膚(ひふ)が透(す)いて見える...   白粉の下に琥珀色の皮膚が透いて見えるの読み方
芥川龍之介 「路上」

...石油ランプの琥色(こはくいろ)の光が焔の剣のような一筋のまぶしさを広縁に投げた...   石油ランプの琥珀色の光が焔の剣のような一筋のまぶしさを広縁に投げたの読み方
有島武郎 「フランセスの顔」

...琥色(こはくいろ)の夕方の空におけるごとくそこを支配している...   琥珀色の夕方の空におけるごとくそこを支配しているの読み方
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」

...「琥(こはく)の中の蝿(はえ)」などと自分で云っているが...   「琥珀の中の蝿」などと自分で云っているがの読み方
寺田寅彦 「アインシュタインの教育観」

...一度は琥の所を...   一度は琥珀の所をの読み方
コナンドイル Conan Doyle 三上於莵吉訳 「黄色な顔」

...琥のまがい物に偽物の蠅を入れることくらいする...   琥珀のまがい物に偽物の蠅を入れることくらいするの読み方
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 三上於菟吉訳 「土色の顔」

...コゼットは白琥(こはく)の裳衣の上にバンシュ紗(しゃ)の長衣をまとい...   コゼットは白琥珀の裳衣の上にバンシュ紗の長衣をまといの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...琥(こはく)群青色(ぐんじやういろ)の指輪を一つづゝはめた両手を餉台(ちやぶだい)の上に並べて見せた...   琥珀群青色の指輪を一つづゝはめた両手を餉台の上に並べて見せたの読み方
長與善郎 「青銅の基督」

...緑を含む琥色(こはくいろ)の玉液(ぎょくえき)を...   緑を含む琥珀色の玉液をの読み方
夏目漱石 「草枕」

...琥の中に時々蠅(はえ)が入ったのがある...   琥珀の中に時々蠅が入ったのがあるの読み方
夏目漱石 「現代日本の開化」

...琥(こはく)のパイプとを自慢(じまん)そうに見せびらかすのは油断が出来ない...   琥珀のパイプとを自慢そうに見せびらかすのは油断が出来ないの読み方
夏目漱石 「坊っちゃん」

...石炭紀の長者貝(プレウロトマリア)だと信じていたのは千島琥(こはく)貝というHawaiia(アワイイヤ)の一種だったのでした...   石炭紀の長者貝だと信じていたのは千島琥珀貝というHawaiiaの一種だったのでしたの読み方
久生十蘭 「地底獣国」

...処女作「琥のパイプ」から...   処女作「琥珀のパイプ」からの読み方
平林初之輔 「甲賀三郎『琥珀のパイプ』序」

...(甲賀三郎『琥のパイプ』春陽堂...   (甲賀三郎『琥珀のパイプ』春陽堂の読み方
平林初之輔 「甲賀三郎『琥珀のパイプ』序」

...ヂザニイの干乾らびた穂束に琥を添へて...   ヂザニイの干乾らびた穂束に琥珀を添へての読み方
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」

...琥色(こはくいろ)の茶のようなものを汲(く)んで...   琥珀色の茶のようなものを汲んでの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...琥(こはく)色の液体を相手に悠々と万年筆を揮(ふる)う事にする...   琥珀色の液体を相手に悠々と万年筆を揮う事にするの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

「珀」の読みかた

「珀」の書き方・書き順

いろんなフォントで「珀」

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「珀」の英語の意味


ランダム例文:
戦後日本      こしあて  

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