...そもそも一国の独立するゆえんのものは...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...凡そ何に由らず社会に存在して文明に寄与するの成績を挙げ得るは経済的に独立するを得てからである...
内田魯庵 「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」
...以後経済的にも独立するという条件で...
梅崎春生 「ボロ家の春秋」
...独立するのが慣例であった...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...せいぜい独立する考えを持つようにと勇気づけて居るので...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...独立することになるのであるから...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...で吾々は新聞のインスティチュートと機関とに並べて独立する人的要素を...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...外界のアフェクションから独立することがその意味だ...
戸坂潤 「思想としての文学」
...画布がみずから独立すること...
中井正一 「壁」
...子供は親から独立することになっている...
中谷宇吉郎 「ピーター・パン」
...そんなら独立するだけの仕事でもするかと思えば...
夏目漱石 「虞美人草」
...専門として独立する価値があるかないかすでに疑問である...
夏目漱石 「作物の批評」
...一身独立して一国独立するとはこのことなり...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...これすなわち内に居て独立を得ざる者は外にありても独立すること能わざるの証拠なり...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...独立するのが男だ...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...領主が弱くなれば個々の名主はその名子をひきいて独立する...
柳田國男 「地名の研究」
...うちを出て独立することができるんだ...
山本周五郎 「末っ子」
...印度はこの日支の係争如何に係らず独立する...
横光利一 「上海」
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