...……素人の物好きさ...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...半分は物好きも手伝つて...
薄田泣菫 「独楽園」
...書物好きはわたしのテーブルのうえのわずかな書物をたのしみ読み...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...「まあ物好きな人もあるもんだねえ...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...ほんとに物好きねえ...
永井荷風 「つゆのあとさき」
...いくら物好きだからといって...
中里介山 「大菩薩峠」
...もとより縁談を持込む物好きもなかったので...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...物好きな眼の前へ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...物好きだね」× × ×その晩...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...物好きな主人が姪とか何とか披露しましたよ」本人を前に置いて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...物好きさうに顏を出します...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...物好きさうにやつて來たのは豫想外でした...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...物好きな新聞記者が...
牧逸馬 「アリゾナの女虎」
...唖の案内者を伴れて歩くなんて随分君も物好きな人だよ...
牧野信一 「環魚洞風景」
...あんたも物好きな人ですなあ...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...物好きだと思って何の気なしお関と重三の顔を見くらべて居た子は...
宮本百合子 「お久美さんと其の周囲」
...よほど物好きな好人物か...
横光利一 「欧洲紀行」
...袁紹も物好きな」と...
吉川英治 「三国志」
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