例文・使い方一覧でみる「片っ端」の意味


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...八十名の参会者を片っ端から訊問して行ったのです...   八十名の参会者を片っ端から訊問して行ったのですの読み方
海野十三 「赤耀館事件の真相」

...箱の扉(と)を片っ端から開いてみた...   箱の扉を片っ端から開いてみたの読み方
海野十三 「電気風呂の怪死事件」

...近代の日本の小説を片っ端からこきおろし...   近代の日本の小説を片っ端からこきおろしの読み方
太宰治 「ろまん燈籠」

...来る話来る話を片っ端から断ってしまったことにもあるが...   来る話来る話を片っ端から断ってしまったことにもあるがの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...片っ端から銃殺するもよい――すべてこれ人間の種(しゅ)の改良のためなんだから...   片っ端から銃殺するもよい――すべてこれ人間の種の改良のためなんだからの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」

...この人たちを片っ端から成敗してやる?いや...   この人たちを片っ端から成敗してやる?いやの読み方
永井隆 「この子を残して」

...片っ端から縛ってますよ」「…………」「浪花屋の番頭殺しは...   片っ端から縛ってますよ」「…………」「浪花屋の番頭殺しはの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...土地の質屋と両替屋を片っ端から調べてくれ...   土地の質屋と両替屋を片っ端から調べてくれの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...ある時期には西洋の作品を片っ端から読まれたことを告白しておられるが...   ある時期には西洋の作品を片っ端から読まれたことを告白しておられるがの読み方
平林初之輔 「作家としての小酒井博士」

...いろんな口実を言って片っ端から酒場に立ち寄った...   いろんな口実を言って片っ端から酒場に立ち寄ったの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」

...片っ端から戸別に家宅捜索した...   片っ端から戸別に家宅捜索したの読み方
牧逸馬 「女肉を料理する男」

...片っ端から芋蔓(いもづる)的に処分し...   片っ端から芋蔓的に処分しの読み方
牧逸馬 「戦雲を駆る女怪」

...その間違いを片っ端から挙げると何十もある...   その間違いを片っ端から挙げると何十もあるの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...加納諸平系の海上胤平が『十四家集評論』というもので片っ端から悪評し...   加納諸平系の海上胤平が『十四家集評論』というもので片っ端から悪評しの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...片っ端から毒茸共は大きいのも小さいのも根本まで木っ葉微塵に踏み潰されてしまいました...   片っ端から毒茸共は大きいのも小さいのも根本まで木っ葉微塵に踏み潰されてしまいましたの読み方
夢野久作 「きのこ会議」

...惜し気もなく片っ端からズタズタに裂いては捨て...   惜し気もなく片っ端からズタズタに裂いては捨ての読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...匿(かくま)い立てする分には片っ端から鏖殺(みなごろ)しだぞ」大刀(だんびら)きらめかして...   匿い立てする分には片っ端から鏖殺しだぞ」大刀きらめかしての読み方
吉川英治 「剣難女難」

...またその当時は片っ端から買って来るとすぐ読んだものですが...   またその当時は片っ端から買って来るとすぐ読んだものですがの読み方
吉川英治 「小説のタネ」

「片っ端」の読みかた

「片っ端」の書き方・書き順

いろんなフォントで「片っ端」

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「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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