...爾後は彼女と一緒に旅行に行くつもりだ...
...少年時代からの夢が、爾後の人生を決めた...
...爾後、彼の成功はますます広がっていった...
...爾後、この問題に対する解決策を模索する必要がある...
...爾後の展開に期待して、その映画を見に行った...
...爾後再縁も仕らず...
芥川龍之介 「尾形了斎覚え書」
...爾後地震頻繁にして十二日午前十時迄に總計四百十七回の地震あり...
石川成章 「櫻島噴火の概況」
...爾後日日の噴煙鳴轟に多少の消長はありたる模樣なるも...
石川成章 「櫻島噴火の概況」
...一八六六年普墺戦争勃発するや六月二日「参謀総長は爾後諸命令を直接軍司令官に与え陸軍大臣には唯これを通報すべき」旨が国王より命令せられ...
石原莞爾 「戦争史大観」
...爾後どんな事故が生じても苦情がましいことは一切申し立て間敷という...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...しかし、彼女は、爾後数週間、彼に言葉をかけなかった...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...厄年の者これを求めて身體を撫で爾後これを小※(つじ)に捨つるを風(ならひ)とす云々...
竹内勝太郎 「淡路人形座訪問」
...レーニンと袂別したプレハーノフは爾後暫くの間全くのメンシェヴィキとして止まった(『吾等の批判者の批判』が一九〇六年ロシア語で出版された)...
戸坂潤 「辞典」
...爾後(じご)の詩派に感化と暗示とをあたえたことで...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...爾後(じご)また重ねてこの僥倖を固くしたるものあり...
福沢諭吉 「旧藩情」
...爾後の資格を今より假定して帝室と分離し...
福沢諭吉 「帝室論」
...爾後は一切の関係皆実母としてこれに奉事せねばならぬのであるが...
穂積陳重 「法窓夜話」
...爾後その椎を作った処を海石榴市(つばいち)というと記す...
南方熊楠 「十二支考」
...爾後其邊の瓜皆石となつた...
南方熊楠 「詛言に就て」
...その爾後の脱線的夢中遊行なるものの正体は...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...爾後(じご)の呉一郎の行動は...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...爾後(ややのち)...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...七日、一部隊は早くもお味方の天神山へ迫るの気勢を示し、他の部隊は附近村落、今市、余吾(よご)、坂口辺りを放火しまわり、爾後、大将勝家以下、前田利家らの中軍およそ二万余は、なお続々南下中に相見え候う)これらの報告を綜合して、秀吉はその半日のうちに、ほぼ勝家のうごきを坐(い)ながらに知った...
吉川英治 「新書太閤記」
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