...燈台が遠くに見える...
...あの岬に燈台がある...
...燈台の光が頼りになる...
...燈台に登って眺める景色は最高だ...
...燈台の灯りを見ながら散歩するのも良い...
...切燈台の油が鳴る...
芥川龍之介 「芋粥」
...結燈台(ゆひとうだい)が倒れたので...
芥川龍之介 「地獄変」
...燈台はまったく霧に包まれて...
リチャード・オースティン・フリーマン Richard Austin Freeman 妹尾韶夫訳 「歌う白骨」
...彼は船が燈台にむかって来るのをみた...
リチャード・オースティン・フリーマン Richard Austin Freeman 妹尾韶夫訳 「歌う白骨」
...そこには二人の燈台守が立って船をみていた...
リチャード・オースティン・フリーマン Richard Austin Freeman 妹尾韶夫訳 「歌う白骨」
...夜はそのままに切燈台の役を勉めさせました...
田中貢太郎 「宇賀長者物語」
...燈台の灯先(ほさき)が風のないのにゆら/\としたと思った途端に...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...さっき燈台のまわりに...
塚原健二郎 「海からきた卵」
...あるいはまたこの「地中海の燈台」と言われる火山をできるだけ多くの旅客に見せたいと思っているかのように...
寺田寅彦 「旅日記から(明治四十二年)」
...銀色の燈台が限の底に胡麻粒(ごまつぶ)程に見えたかと思うと...
林芙美子 「新版 放浪記」
...右舷(うげん)に尻屋岬(しりやみさき)の燈台が感傷的にまたたき初めた...
葉山嘉樹 「海に生くる人々」
...大黒島の燈台も霧信号音も...
葉山嘉樹 「海に生くる人々」
...そのうちにあらためてお礼に伺います」ランチは防波堤の燈台のそばをすりぬけて横浜の内港へ入った...
久生十蘭 「だいこん」
...峠(とうげ)の上りも下りもみんなほんとうの幸福(こうふく)に近づく一あしずつですから」燈台守(とうだいもり)がなぐさめていました...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...大島の左手の端に低いが目立つ燈台があって明滅する...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...行燈台の小抽斗(こひきだし)にいれた...
室生犀星 「蛾」
...そこで、燈台守は、言われたとおりにいってみました...
セルマ・ラーゲルレーヴ Selma Lagerlof 矢崎源九郎訳 「ニールスのふしぎな旅」
...凝然(ぎょうぜん)と高燈台(たかとうだい)の火色を見つめたまま...
吉川英治 「新書太閤記」
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