...――二人の私語ははたと熄(や)んだ...
海野十三 「不思議なる空間断層」
...地球外よりの侵寇(しんこう)がこの天災のために終熄したことだ...
海野十三 「予報省告示」
...エセックスという尖端的な文芸復興期の児の貴族の心中にまだ燃えて熄まないのだった...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...ライナーの爆音が熄(や)むと...
葉山嘉樹 「坑夫の子」
...遂ニ熄ムコトノナイ軋轢ニ タチクラム濛気ノ中ヲ 荊棘ヲ※ツテ 起チナホル身ヲ震ハスオレダ...
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」
...殊に猫を太だ愛して熄まないのは...
正岡容 「異版 浅草燈籠」
...しかしながら三十年後の今日でも尚且私の作家的感興を刺戟して熄まないのはかの嵐璃昇の存在であらう...
正岡容 「異版 浅草燈籠」
...惜んで熄(や)まざる所以である...
正岡容 「「東京恋慕帖」自序」
...今に至つて猶熄(や)むことなく...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「これが代代の日本の若者の心をそそのかせていって熄まなかったものか...
横光利一 「旅愁」
...何やら常に舞臺を夢みて熄まなかつたさうであるが...
吉川英治 「折々の記」
...人にこそ云わないが彼の胸中にはたえず亡き兄の静山に対する恋々な慕情が熄(や)むべくもなかった...
吉川英治 「剣の四君子」
...ようやく熄(や)んだ...
吉川英治 「三国志」
...われ終(つい)に熄(や)むのほかなきか」と...
吉川英治 「三国志」
...すでにこの地方の小豪の争奪も終熄期(しゅうそくき)にかかっており...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...しゃっくりも熄(や)んだ...
吉川英治 「松のや露八」
...四戦(いくさ)が熄(や)んだといっても...
吉川英治 「宮本武蔵」
...もし『孟子』にいうごとく「王者の迹(あと)熄(や)みて詩亡び...
和辻哲郎 「孔子」
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