...俊吉はすべてに無頓着なのか...
芥川龍之介 「秋」
...常に無頓着なりしに似ず...
石井研堂 「釣好隠居の懺悔」
...無頓着な色を帯びていたうちにも...
イワン・ツルゲーネフ Ivan Turgenev 二葉亭四迷訳 「あいびき」
...その大胆無頓着なる...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...あなたは無頓着な高慢な態度を持ち続けていた...
豊島与志雄 「常識」
...島村はいつもの無頓着な態度ではいって来て...
豊島与志雄 「立枯れ」
...波多野はいつもの通り無頓着な服装だったが...
豊島与志雄 「非情の愛」
...自分の存在にさえ無頓着なこの室の主人が...
中里介山 「大菩薩峠」
...さうして教師の無頓着なのと違つて仲々一癖あり相な容貌であつた...
長塚節 「隣室の客」
...芸術の影響に全然無頓着な人間でないとみずからを証拠立てるだけでも三四郎は風流人である...
夏目漱石 「三四郎」
...高木はさう云ふ事(こと)に丸(まる)で無頓着な男であるといふ事が分(わか)つた...
夏目漱石 「それから」
...また心付くも無頓着なるごとく...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...今までどんな無頓着な日常を送っていたか...
久生十蘭 「キャラコさん」
...倅が何処の学校で何を研究してゐるか? 何時卒業したか? 一切無頓着な人で...
牧野信一 「祖母の教訓」
...食物に無頓着な男子は人の良人(おっと)たるべき第一の資格がないのですからそんな人物は来なくても構いません」と相(あい)も変(かわ)らず極端説...
村井弦斎 「食道楽」
...何事にも無頓着な様子で歩き廻つてゐる...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 森林太郎訳 「駆落」
...全く無頓着なので...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...また無頓着なほうでもあった...
吉川英治 「私本太平記」
便利!手書き漢字入力検索
- お笑い芸人の杉山裕之さん: 食料品の万引き容疑で書類送検され謹慎処分に 😔
- サッカー選手の高井幸大さん: 移籍後初出場でオウンゴールを献上 ⚽
- 野球選手の平良拳太郎さん: 6回途中無失点の好投でチームを勝利に導いた ⚾️
