例文・使い方一覧でみる「無智」の意味


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...無智なる者、資格なき者は之(これ)を排斥する...   無智なる者、資格なき者は之を排斥するの読み方
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」

...無智なのだ...   無智なのだの読み方
太宰治 「乞食学生」

...そのような無智な陰口が...   そのような無智な陰口がの読み方
太宰治 「東京八景」

...同宿七人、同室はおへんろさんとおゑびすさん、前者はおだやかな、しんせつな老人だつたが、後者は無智な、我儘な中年者だつた、でも話してゐるうちに、私といふものを多少解つてくれたやうだつた...   同宿七人、同室はおへんろさんとおゑびすさん、前者はおだやかな、しんせつな老人だつたが、後者は無智な、我儘な中年者だつた、でも話してゐるうちに、私といふものを多少解つてくれたやうだつたの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...無智妄信の一致が...   無智妄信の一致がの読み方
内藤湖南 「學變臆説」

...社會一部の勢力者が國際上外國に對する淺薄な虚榮心無智な模倣から作つたものだ...   社會一部の勢力者が國際上外國に對する淺薄な虚榮心無智な模倣から作つたものだの読み方
永井荷風 「新歸朝者日記」

...本所(ほんじよ)深川(ふかがは)浅草辺(あさくさへん)の路地裏には今もつて三四十年前(まへ)黙阿弥劇に見るまゝの陰惨不潔無智なる生活が残存(ざんぞん)して居る...   本所深川浅草辺の路地裏には今もつて三四十年前黙阿弥劇に見るまゝの陰惨不潔無智なる生活が残存して居るの読み方
永井荷風 「虫干」

...「変なことを訊くようだが、先刻本所から来た使いの男を、お前さんは知って居るのかえ」「いえ」お里の顔は、無智で、無関心で何んの疑惑の影もありません...   「変なことを訊くようだが、先刻本所から来た使いの男を、お前さんは知って居るのかえ」「いえ」お里の顔は、無智で、無関心で何んの疑惑の影もありませんの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...是れ亦無智の罪なり...   是れ亦無智の罪なりの読み方
福沢諭吉 「帝室論」

...それほどその二つのもの――無智にちかい土俗的な信仰の中に隱れてゐる萬葉びとと...   それほどその二つのもの――無智にちかい土俗的な信仰の中に隱れてゐる萬葉びととの読み方
堀辰雄 「黒髮山」

...厚かましい無遠慮者の無智を...   厚かましい無遠慮者の無智をの読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「神の剣」

...社会的因襲による無智から常規を逸しやすいものとして...   社会的因襲による無智から常規を逸しやすいものとしての読み方
宮本百合子 「石を投ぐるもの」

...おしもを其処におく無智の仕業が哀しまれた...   おしもを其処におく無智の仕業が哀しまれたの読み方
矢田津世子 「女心拾遺」

...翡翠(かわせみ)の無智浅慮(むちせんりょ)は誠(まこと)に憫(あわれ)むに堪(た)えざるものがある...   翡翠の無智浅慮は誠に憫むに堪えざるものがあるの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...今回の如き無智にして...   今回の如き無智にしての読み方
夢野久作 「暗黒公使」

...この辺の無智な奴どもを脅やかし...   この辺の無智な奴どもを脅やかしの読み方
夢野久作 「名娼満月」

...無智の漁師(りょうし)などが...   無智の漁師などがの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...てまえのような無智無学なものにもわかるように...   てまえのような無智無学なものにもわかるようにの読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

「無智」の読みかた

「無智」の書き方・書き順

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