...此地、前に義公あり、後に烈公、東湖ありて、大義を明かにしたるも、豪傑の士、黨爭に斃れて、折角の維新前後には、蕭條として人物なく、たゞ風光徒らに舊に依りて美也...
大町桂月 「常磐の山水」
...わが水戸烈公・藤田東湖を駆り...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...その嘉永六年烈公が阿部伊勢守に書を与え...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...嘗(かつ)て驕慢に募れりとの咎(とが)めを受けたる烈公は...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...水戸烈公も七分までは...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...水戸烈公の如きも...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...水戸烈公の子慶喜(よしのぶ)をして一橋家を継がしめ...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...彼が水戸烈公の愛子なるを以て...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...水戸烈公水戸表へ永蟄居(えいちっきょ)...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...烈公制する能(あた)わず...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...彼らが水戸烈公に処したる措置を以て...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...水野は烈公を籠絡(ろうらく)して...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...実に烈公の協賛を経てこれを行えり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...また烈公の協賛を経てこれを行わんとせり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...烈公の実に政治的大要素なるを看取したり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...烈公が何だ――その血筋を引く一橋が本丸に乗込んだ...
中里介山 「大菩薩峠」
...二〇 家康の鑑戒主義行刑法水戸烈公の著「明訓一班抄」に拠(よ)れば...
穂積陳重 「法窓夜話」
...水戸家から烈公の十一番目の一子が養子に来て...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
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