...此大河瀘州(ろじう)を流れ三峡(けふ)のふもとを過(す)ぎ...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...(三)英才雲と群がれる世も千仭の鳳高く翔くる雲井の伴やたそ東新野の夏の草南瀘水の秋の波戎馬關山いくとせか風塵暗きたゞなかにたてしいさをの數いかに...
土井晩翠 「天地有情」
...邊塞遠く雲分けて瘴烟蠻雨ものすごき不毛の郷に攻め入れば暗し瀘水の夜半の月...
土井晩翠 「天地有情」
...然(しか)ラザレバ当時瀘水ノ頭(ほとり)...
中里介山 「大菩薩峠」
...俺たちはこれから瀘水(ろすい)の向う岸に移り...
吉川英治 「三国志」
...先陣は行くてに瀘水の流れを見た...
吉川英治 「三国志」
...瀘水(ろすい)を前にして...
吉川英治 「三国志」
...「瀘水(ろすい)へ...
吉川英治 「三国志」
...これを瀘水(ろすい)の岸まで送って放した...
吉川英治 「三国志」
...山越えで瀘水の道へ向ってきた...
吉川英治 「三国志」
...瀘水を越えて対岸の敵地へ渡った...
吉川英治 「三国志」
...いやその頃すでに――瀘水(ろすい)の上流をこえ...
吉川英治 「三国志」
...孟獲はただひとり瀘水(ろすい)の上流へ逃げ奔(はし)っていた...
吉川英治 「三国志」
...孔明の大軍は瀘水(ろすい)もうしろにして...
吉川英治 「三国志」
...俺が瀘水(ろすい)でやった布陣をそのまま真似していやがるな」野性は驕(おご)るに早い...
吉川英治 「三国志」
...瀘水(ろすい)のほとりまで見送ってきた...
吉川英治 「三国志」
...この瀘水でも多くの味方を失い敵兵を殺していた...
吉川英治 「三国志」
...瀘水の犠牲(いけにえ)より始まるもので...
吉川英治 「三国志」
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