...敵を完全に潰滅させる...
...企業が倒産の危機に陥り、潰滅した...
...大雨が多くの家屋を潰滅させた...
...絶滅危惧種の生物が潰滅の危機に瀕している...
...負け続けてチームの士気が潰滅している...
...第一次欧州大戦に於けるドイツ潰滅の一因と云われねばならない...
石原莞爾 「戦争史大観」
...敵目標に潰滅的打撃を与うるものは爆撃機であるが...
石原莞爾 「戦争史大観」
...既に潰滅(かいめつ)したことによるいらいらした心情も...
梅崎春生 「桜島」
...彼の軍隊は潰滅し...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...確かに「左翼の潰滅」によって最も原則的な打撃を受けねばならなかったものは...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...百年の中にかくももろく潰滅しようと誰が思いえたであろう...
中井正一 「物理的集団的性格」
...爆撃により大学が潰滅した後でさえ...
永井隆 「長崎の鐘」
...オーストリアの王制も潰滅した...
蜷川新 「天皇」
...從つて數々の偉大なる文化はその數だけの敗北と潰滅であると見做されるのである...
三木清 「歴史哲學」
...むしろ自分自身のために潰滅することの方が多い...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...官軍そのものが潰滅するのを...
吉川英治 「三国志」
...いつか味方の先鋒も潰滅し...
吉川英治 「三国志」
...長安を潰滅(かいめつ)してみせます」「策に依ってはだが……?」「ここと長安の間は...
吉川英治 「三国志」
...輦轂(れんこく)の下(もと)、一日もはやく、賊を潰滅して、上(かみ)を安んじ奉り、四民の安堵(あんど)をはかるのは、われらの任と信ずるものである...
吉川英治 「新書太閤記」
...惨たる潰滅(かいめつ)をうけてしまった...
吉川英治 「新書太閤記」
...――一武田ごときを潰滅(かいめつ)させたからといって...
吉川英治 「新書太閤記」
...紀州の根来(ねごろ)や雑賀(さいが)党などの危険分子にまず潰滅(かいめつ)を与えておくために...
吉川英治 「新書太閤記」
...潰滅(かいめつ)は寸前のものという見通しで...
吉川英治 「新書太閤記」
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