...彼等が胸腔に満々たる野心と...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...海水が満々(まんまん)とたたえられていたところで...
海野十三 「海底都市」
...闘志満々である...
太宰治 「市井喧争」
...その右手に満々たる海が...
豊島与志雄 「人間繁栄」
...二人は自信満々の作品を引き出したのです...
野村胡堂 「天保の飛行術」
...一個(ひとつ)に水を満々(なみなみ)と湛(たた)えて...
広津柳浪 「今戸心中」
...ご機嫌よろしゅうございますか」小男の記者は今や自信満々だ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「道化玉座」
...どこから見ても自信満々だ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...残るはただ満々たる水と...
吉川英治 「三国志」
...満々とそよぎ立ち彼の袖がひるがえるたびに...
吉川英治 「三国志」
...曹操が自負満々だった魏の大艦船団が...
吉川英治 「三国志」
...馬上帯弓の上で御あいさつ申さむ――とある大言ぶりも、自信満々だ...
吉川英治 「私本太平記」
...危なく見えた船は満々と帆をあげて...
吉川英治 「新書太閤記」
...いくらでも満々と帆をはって...
吉川英治 「新書太閤記」
...四方満々の水に囲まれた高松の城へは如何とも救いの手をのばす策がない...
吉川英治 「新書太閤記」
...満々と陣しておるようです」神官や小姓組が来て...
吉川英治 「新書太閤記」
...三千の騎兵を横列(おうれつ)に敷き、三十頭ずつを一ト組みに、鉄の連環でつなぎ合い、自信満々、二十隊三十隊で押してくる」「それだけなら何も」「そうだ、それだけなら驚くに足らん...
吉川英治 「新・水滸伝」
...満々たる大川の水も見えない...
吉川英治 「梅里先生行状記」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
