例文・使い方一覧でみる「湫」の意味


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...この坂と坂とのあひだに通ずる路(しうろ)には馬車はおろか...   この坂と坂とのあひだに通ずる湫路には馬車はおろかの読み方
永井荷風 「冬の夜がたり」

...大都の康荘(こうそう)は年々面目を新にするに反して窮巷屋後(きゅうこうおくご)の路(しゅうろ)は幾星霜を経るも依然として旧観を革(あらた)めず...   大都の康荘は年々面目を新にするに反して窮巷屋後の湫路は幾星霜を経るも依然として旧観を革めずの読み方
永井荷風 「礫川※[#「彳+淌のつくり」、第3水準1-84-33]※[#「彳+羊」、第3水準1-84-32]記」

...あたかも陋巷の路今なほ車井戸と総後架(そうごうか)とを保存せるが如く...   あたかも陋巷の湫路今なほ車井戸と総後架とを保存せるが如くの読み方
永井荷風 「礫川※[#「彳+淌のつくり」、第3水準1-84-33]※[#「彳+羊」、第3水準1-84-32]記」

...嵐もよいの々(しゅうしゅう)とした潮風が強く吹いていて...   嵐もよいの湫々とした潮風が強く吹いていての読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...豊洲は南宮大(なんぐうたいしう)の門人である...   豊洲は南宮大湫の門人であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...号は大(たいしう)となつた...   号は大湫となつたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...甚三郎は偶(たま/\)大と生年を同じうしてゐて...   甚三郎は偶大湫と生年を同じうしてゐての読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...明和四年に大が四十歳を以て江戸に入り...   明和四年に大湫が四十歳を以て江戸に入りの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...大は未だ居を卜せざる時...   大湫は未だ居を卜せざる時の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...大の家塾である...   大湫の家塾であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...時に大の歿後十八年で...   時に大湫の歿後十八年での読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...三里半大(おほくて)駅...   三里半大湫駅の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...忠次郎は南宮大(なんぐうたいしう)に学んだ...   忠次郎は南宮大湫に学んだの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...それからまだ中央部にはクテという語があってという字をあて...   それからまだ中央部にはクテという語があって湫という字をあての読み方
柳田國男 「地名の研究」

...誰にもすぐ心付くのはの漢字を宛てたクテまたはグデである...   誰にもすぐ心付くのは湫の漢字を宛てたクテまたはグデであるの読み方
柳田國男 「地名の研究」

...「それがし龍(りゅうしゅう)の渡口(わたし)を警備しておりますと...   「それがし龍湫の渡口を警備しておりますとの読み方
吉川英治 「三国志」

...龍(りゅうしゅう)の岸辺に屯(たむろ)して...   龍湫の岸辺に屯しての読み方
吉川英治 「三国志」

...龍へ早馬を引っ返して行った...   龍湫へ早馬を引っ返して行ったの読み方
吉川英治 「三国志」

「湫」の読みかた

「湫」の書き方・書き順

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