例文・使い方一覧でみる「渡」の意味


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...入院しなければならぬと申しされた時は...   入院しなければならぬと申し渡された時はの読み方
石川啄木 「第十八號室より」

...吉高のに來たる...   吉高の渡に來たるの読み方
大町桂月 「宗吾靈堂」

...あれほど万人に知れったお慈悲深い御心の神様が...   あれほど万人に知れ渡ったお慈悲深い御心の神様がの読み方
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」

...静寂な石巻湾の天地に響きりました...   静寂な石巻湾の天地に響き渡りましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...それは古い南蛮りのこんたすであつた...   それは古い南蛮渡りのこんたすであつたの読み方
長與善郎 「青銅の基督」

...桟敷の上に不安な顔を押し並べた同勢を見しました...   桟敷の上に不安な顔を押し並べた同勢を見渡しましたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...そしてこの扉の鍵もしてありますので...   そしてこの扉の鍵も渡してありますのでの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」

......   の読み方
一葉稿 「五月雨」

...一寸首筋を叩いて呉れと云つて牡丹刷毛をしたり...   一寸首筋を叩いて呉れと云つて牡丹刷毛を渡したりの読み方
牧野信一 「小川の流れ」

...盆業世にねえ作法だ...   盆業渡世にねえ作法だの読み方
三好十郎 「斬られの仙太」

...……(まだ息が苦しさうである)……りもんです...   …………渡りもんですの読み方
三好十郎 「地熱」

...舟の中の人の顔を見した...   舟の中の人の顔を見渡したの読み方
森鴎外 「百物語」

...沢助左衛門がその首謀者の一人だからだ」「――――」金之助はすっと全身の血が冷えるように感じた...   沢渡助左衛門がその首謀者の一人だからだ」「――――」金之助はすっと全身の血が冷えるように感じたの読み方
山本周五郎 「落ち梅記」

...このはたし状をした...   このはたし状を渡したの読み方
山本周五郎 「竹柏記」

...じゃあろうか」九兵衛は変に思って...   じゃあ渡ろうか」九兵衛は変に思っての読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...阿曾(あそ)ノ宮は、山伏姿となって吉野の奥へ奔(はし)り、妙法院ノ宮宗良(むねなが)は、湖をって、遠江(とおとうみ)方面へ落ちてゆかれた...   阿曾ノ宮は、山伏姿となって吉野の奥へ奔り、妙法院ノ宮宗良は、湖を渡って、遠江方面へ落ちてゆかれたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...――大坂表までおりか」小猿の頭を抑えながら...   ――大坂表までお渡りか」小猿の頭を抑えながらの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...雪を被った全市街の上にうららかに射しした日光の底の方には微かに霞が醸されている...   雪を被った全市街の上にうららかに射し渡した日光の底の方には微かに霞が醸されているの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「渡」の読みかた

「渡」の書き方・書き順

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「渡」の英語の意味

「渡なんとか」といえば?   「なんとか渡」の一覧  


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