例文・使い方一覧でみる「添う」の意味


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...」歩を移すのに引添うて...   」歩を移すのに引添うての読み方
泉鏡花 「悪獣篇」

...すぐ道に添うて河の流れになっているが...   すぐ道に添うて河の流れになっているがの読み方
伊藤野枝 「転機」

...掘り割り水道に添うて北に行き...   掘り割り水道に添うて北に行きの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...大通りに添うて東に進み...   大通りに添うて東に進みの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...貴下の御希望に添う気持は...   貴下の御希望に添う気持はの読み方
海野十三 「振動魔」

...なるべく君の希望に添うことにしよう...   なるべく君の希望に添うことにしようの読み方
江戸川乱歩 「一寸法師」

...娘も余に寄り添うて手摺りに凭れる...   娘も余に寄り添うて手摺りに凭れるの読み方
高浜虚子 「斑鳩物語」

...汪々(おうおう)たる十勝川の流れに暫(しばら)くは添うて東へ走った...   汪々たる十勝川の流れに暫くは添うて東へ走ったの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...なお恋しげにひしと寄り添う...   なお恋しげにひしと寄り添うの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...橋の欄干に添うて...   橋の欄干に添うての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...途中が途中でございますからね」竜之助は炬燵に添うて横になりました...   途中が途中でございますからね」竜之助は炬燵に添うて横になりましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...田は岡に添うて狹く連つて居る...   田は岡に添うて狹く連つて居るの読み方
長塚節 「寫生斷片」

...十年も連れ添うた夫婦で云えば...   十年も連れ添うた夫婦で云えばの読み方
林芙美子 「恋愛の微醺」

...影と影はひっそりとした足どりで濠端(ほりばた)に添う鋪道(ほどう)を歩いていた...   影と影はひっそりとした足どりで濠端に添う鋪道を歩いていたの読み方
原民喜 「火の唇」

...ひき添うような恰好でついている...   ひき添うような恰好でついているの読み方
久生十蘭 「あなたも私も」

...家(うち)に居る時には心が藻脱(もぬ)けて雪江さんの身に添うてでも居るように...   家に居る時には心が藻脱けて雪江さんの身に添うてでも居るようにの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...注意深く壁に添うて一歩一歩静かに...   注意深く壁に添うて一歩一歩静かにの読み方
牧野信一 「明るく・暗く」

...天主教の弁護士の守本尊イーヴ尊者像に猫像を添うるもそんな事に起ると惟う(一五六六年板アンリ・エチアンヌの『エロドト解嘲』一)...   天主教の弁護士の守本尊イーヴ尊者像に猫像を添うるもそんな事に起ると惟うの読み方
南方熊楠 「十二支考」

「添う」の読みかた

「添う」の書き方・書き順

いろんなフォントで「添う」

「添う」の電子印鑑作成

「添う」の英語の意味


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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