「淡淡」の意味
味や色が薄くてあっさりしている様子
「淡淡」の例文(場面別)
- 日常会話このお茶は味が淡淡としていて、とても飲みやすい。
- 文学彼の描写は淡淡とした筆致で、読者に静かな感動を与える。
- ビジネス彼のプレゼンテーションは淡淡としたトーンで、情報が明確に伝わった。
- ニュース記者会見で、彼は淡淡と事実を述べた。
小説での「淡淡」の使い方
...彼女は恬淡淡泊な生活を送っている...
...恬淡淡泊な暮らしをすることでストレスを減らせる...
...人生をより豊かにするためには恬淡淡泊な心が必要だ...
...彼は恬淡淡泊の生き方に憧れている...
...私は恬淡淡泊な暮らしで十分だと感じている...
...實に淡淡として私に對した...
三好十郎 「肌の匂い」
...灰いろをした大きな鳥が古い椎の木の茂みからふうはりと舞つて池の上をななめに淡淡しく掠めた...
室生犀星 「名園の落水」
...空虚なものを充填(じゅうてん)しつつ淡淡とすすんでいる...
横光利一 「微笑」
...淡淡と死闘を演じているだけだ...
横光利一 「夜の靴」
...」あまり淡淡としすぎたほどの落ちつきで真紀子は久慈を見上げて訊ねた...
横光利一 「旅愁」
...二幕三幕と淡淡とした確実さで進んでいくうち...
横光利一 「旅愁」
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