...少し動悸が治まると...
石川啄木 「病院の窓」
...少し動悸が治まると...
石川啄木 「病院の窓」
...後(のち)やうやく治まる時...
ポオル・クロオデル Paul Claudel 上田敏訳 「頌歌」
...よく治まる世の中にするには...
丘浅次郎 「我らの哲学」
...何卒円く治まるように幸子ちゃんと雪子ちゃんとでこいさんを説き付けて下さい...
谷崎潤一郎 「細雪」
...即ち豐臣秀吉の時代になつて天下が治まるといふと...
内藤湖南 「應仁の亂に就て」
...堯舜以來段々國が一時治まるといふと...
内藤湖南 「支那歴史的思想の起源」
...それと申すも全く以て治まる御世(みよ)のおかげ...
永井荷風 「散柳窓夕栄」
......
中里介山 「大菩薩峠」
...国は治まるものではござらぬ...
中里介山 「大菩薩峠」
...それで巧(うま)く世が治まるくらいなら...
中島敦 「弟子」
...一仕切(ひとしきり)痛んではまた一仕切治まるんだろう」「何だか知らないけれども段々痛くなるだけですわ」細君の態度は明らかに彼女の言葉を証拠立てた...
夏目漱石 「道草」
...発作の治まるのを穏やかに待っていた...
夏目漱石 「門」
...八方無事に治まるやうにいたし度いと思ひますが」堺の皆吉の話は...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...文通にて整わざるものも直談にて円(まる)く治まることあり...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...ひとたび治まるも...
吉川英治 「三国志」
...これで治まるだろう」ひと月前までは...
吉川英治 「新書太閤記」
...このまま天下泰平に治まるものだろうか」渡船(わたし)の中の話である...
吉川英治 「宮本武蔵」
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