例文・使い方一覧でみる「沒」の意味


スポンサーリンク

...我が立てる影さへ我脚下にせんばかりなり...   我が立てる影さへ我脚下に沒せんばかりなりの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...朝(あさ)の間(ま)から日(につぼつ)まで...   朝の間から日沒までの読み方
泉鏡太郎 「麻を刈る」

...五百(ごひやく)の村民(そんみん)と共(とも)に其下(そのした)に埋(まいぼつ)されてしまつた...   五百の村民と共に其下に埋沒されてしまつたの読み方
今村明恒 「地震の話」

...瀧口つらつら御容姿(おんありさま)を見上ぐれば、落以來、幾(いく)その艱苦を忍び給ひけん、御顏痩せ衰へ、青總の髮疏(あらゝ)かに、紅玉の膚(はだへ)色消え、平門第一の美男と唱はれし昔の樣子、何(いづ)こにと疑はるゝばかり、年にもあらで老い給ひし御面に、故(こ)内府の俤あるも哀れなり...   瀧口つらつら御容姿を見上ぐれば、沒落以來、幾その艱苦を忍び給ひけん、御顏痩せ衰へ、青總の髮疏かに、紅玉の膚色消え、平門第一の美男と唱はれし昔の樣子、何こにと疑はるゝばかり、年にもあらで老い給ひし御面に、故内府の俤あるも哀れなりの読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...一門落の時は我も人竝(ひとなみ)に都を立ち出でて西國に下(くだ)りしが...   一門沒落の時は我も人竝に都を立ち出でて西國に下りしがの読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...駒ヶ岳の尾を引いてゐる彼方の高原の果にいつてしてゐる...   駒ヶ岳の尾を引いてゐる彼方の高原の果にいつて沒してゐるの読み方
近松秋江 「箱根の山々」

...これは梁の孝元帝の落の爲...   これは梁の孝元帝の沒落の爲の読み方
内藤湖南 「北派の書論」

...その功績はすべからざるものである...   その功績は沒すべからざるものであるの読み方
長岡半太郎 「原子核探求の思い出」

...有繋に躊躇して日近くなつて其家へ行つた...   有繋に躊躇して日沒近くなつて其家へ行つたの読み方
長塚節 「開業醫」

...子規先生後何年かの間は唯歌ばかり作つて居つた...   子規先生沒後何年かの間は唯歌ばかり作つて居つたの読み方
長塚節 「知己の第一人」

...神出鬼の早業で...   神出鬼沒の早業での読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...父親の怪我やら家の落(ぼつらく)などで...   父親の怪我やら家の沒落などでの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...併せて又シエクスピイヤ自己の理想を却すればなりと...   併せて又シエクスピイヤ自己の理想を沒却すればなりとの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...わがシエクスピイヤ理想といひしは...   わがシエクスピイヤ沒理想といひしはの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...こは却理想の外に...   こは沒却理想の外にの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...(明治二十五年六月)エミル・ゾラが理想今の歐羅巴の美術は大抵理想派の賜(たまもの)なり...   エミル・ゾラが沒理想今の歐羅巴の美術は大抵沒理想派の賜なりの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...理想派の論をばわれ斥く...   沒理想派の論をばわれ斥くの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...日はしたが、山火事は止まない...   日は沒したが、山火事は止まないの読み方
吉江喬松 「山岳美觀」

「沒」の読みかた

「沒」の書き方・書き順

いろんなフォントで「沒」

「沒」の電子印鑑作成


ランダム例文:

梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク