例文・使い方一覧でみる「汰」の意味


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...珍らしい火事沙で...   珍らしい火事沙汰での読み方
伊藤野枝 「火つけ彦七」

...印税は半年経っても音沙がない...   印税は半年経っても音沙汰がないの読み方
魯迅 井上紅梅訳 「端午節」

...その中には熱心に自然淘説に反対して各自論説を専門雑誌や普通の新聞に掲げている人がある...   その中には熱心に自然淘汰説に反対して各自論説を専門雑誌や普通の新聞に掲げている人があるの読み方
丘浅次郎 「進化論と衛生」

...自然淘の結果として...   自然淘汰の結果としての読み方
丘浅次郎 「人間生活の矛盾」

...下劣な取沙のやうな事実は...   下劣な取沙汰のやうな事実はの読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...駄犬はドシドシ淘されねばならぬということである...   駄犬はドシドシ淘汰されねばならぬということであるの読み方
戸坂潤 「社会時評」

...褒美の沙があろうが...   褒美の沙汰があろうがの読み方
直木三十五 「三人の相馬大作」

...手柄爭ひどころの沙(さた)ではありません...   手柄爭ひどころの沙汰ではありませんの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...此家に風呂場があることでしょうな」「贅沢な沙ですが...   此家に風呂場があることでしょうな」「贅沢な沙汰ですがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...それも暫らくは沙止(さたや)みであらう」岸井重三郎は平次と一緒に...   それも暫らくは沙汰止みであらう」岸井重三郎は平次と一緒にの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...嘘(うそ)をいふは人(ひと)に依(よ)る始(はじ)めから何(なに)も見知(みし)つて居(ゐ)るに隱(かく)すは野暮(やぼ)の沙(さた)ではないか...   嘘をいふは人に依る始めから何も見知つて居るに隱すは野暮の沙汰ではないかの読み方
樋口一葉 「にごりえ」

...からっ風に飛ばされた枯葉みたいに音沙なし...   からっ風に飛ばされた枯葉みたいに音沙汰なしの読み方
山本周五郎 「さぶ」

...沙あるまで自邸で謹慎しておれ...   沙汰あるまで自邸で謹慎しておれの読み方
吉川英治 「三国志」

...後日の沙と云い渡した...   後日の沙汰と云い渡したの読み方
吉川英治 「三国志」

...やがて沙されるにちがいない」――と...   やがて沙汰されるにちがいない」――との読み方
吉川英治 「三国志」

...妙覚寺にはまだ敵が残っているという沙に...   妙覚寺にはまだ敵が残っているという沙汰にの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...岡場所(おかばしょ)の情痴沙(じょうちざた)も...   岡場所の情痴沙汰もの読み方
吉川英治 「鍋島甲斐守」

...沙のないのは如何(いかが)したものだ...   沙汰のないのは如何したものだの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「汰」の読みかた

「汰」の書き方・書き順

いろんなフォントで「汰」

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「汰」の英語の意味

「なんとか汰」の一覧  


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